ポテパルの妻の場面、

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『セクシーな誘惑』!

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

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先週の『恥ずかしい病気』の表現のこともあり、

さすがのウチの親も

‘翻訳部門バカね’

と言ってました。(笑)

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予習をしている段階でこの言葉だけが頭に残り、

他の事が記憶に残りませんでした。(-"-;A

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しかし相変わらずのR18な内容の研究記事でした。

これで『最高の教育』というんですから。www

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全体を概観しての感想…

統治鯛のオッサン達の性欲は物凄いな、と。

ここまでストイックにならないと不道徳に勝てないんだから。w

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神に祈ること、聖書を読むこと、それらが有害な思いを拭うのに

有益なのはわかります。

だけど、5-6節で書いてあるレベルで毎日そんなことばかり

祈ってるなんて…そんな…毎日毎日不道徳なことばかり考えてる

人間なんていないだろうに。いや、考えてたとしてもよ、

人間エロいんだからw、考えるのは当たり前。でもそれを

行動に移してしまうかは別でしょ。変な教理で0721禁止してる

方がよっぽど性欲が爆発してしまって犯罪レベルな行為に

繋がると思うんですけどね。w

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10 聖書はまた,異性との接し方に関する助言を載せているので,助けになります。(テモテ第一 5:2を読む。)その助言によれば,思わせぶりな言動は,はっきり非とされています。恋愛感情を漂わせるような身ぶりや手ぶりや視線は,身体的な接触を伴わないので無害,とみなす人もいるでしょう。しかし,面白半分に異性の気を引いたり,その誘いに乗ったりするなら,汚れた考えを抱くようになり,それは重大な性的悪行につながりかねません。そうしたことは,これまでにあったのですから,これからもあり得ます。

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これが適用されて、長老、奉仕の僕、開拓者、といったJW世界で

特権と呼ばれるものが削除されてしまった人は多数います。

単なる男女間の惚れた腫れたの問題で第二教室に呼ばれた日には

たまったもんじゃありません。

『〇〇姉妹との接し方において、ふさわしくない言動が見受けられる、

との観察がなされています。』

『〇〇姉妹とお酒を一緒に飲みに行ったそうですね。それは奉仕の僕

として、ふさわしい行為であると、兄弟はそのようにお思いなんですね』

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少し近づいただけでこんな感じで通報され、予備出されてしまうような

システムで、その中で信者だけから結婚相手を選ぶように、とか。

恋愛はダメ!って言ってるようなものですよね。

長老が承認したお見合いでないと、ふさわしい出会いとはいえない、

とか、そのうち本気で言ってきそうで怖いですね。

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そしてね、この研究記事で一番いらないと思った部分は15-17節。

副見出し的には『年長者たちを…呼びなさい』ですが、この記事の

序文のところでも『汚れた欲望と闘うのに助けになる,3つの事柄に

ついて考えましょう。すなわち,エホバとの関係,み言葉の助言,

円熟した仲間のクリスチャンからの助けです。』とありました。

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円熟した仲間(=長老)からの援助

これだけが余計なんです。

これを含めるから話がややこしくなるんだ。

こうした性的な事、というか人の内面に関することなんて、所詮、

他人が助けることなんてできないと思います。

だからこその『祈り』や『聖書』なんじゃないの?

あくまでも本人と神様との関係において、誓いを守ればそれでいいの

ではないでしょうか。そしてその基準だってその人と神様で決めれば

いいんですよ。WTが奨める方法が神の方法だ、と言い切るから、

神と自分との間に邪魔が入って、誓いができなかったり、その基準を

守れない所からくる自尊心の欠如などが生まれてしまうんです。

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・WTは『神』と『自分』との間に割り込もうとする

・WTは『神』と『自分』との間の仲介者であると思わせる

※もちろん仲介者はキリストです。WTはキリストに成り変わろうと

しているところが、こうしたところからも良くわかるのではないでしょうか。

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17 もしポルノを見る汚れた習慣があり,それが不道徳な欲望の原因となっているのであれば,ぜひとも援助を求める必要があります。助けを求めることを先延ばしにすればするほど,次のような危険が大きくなります。汚れた欲望が「はらんだときに,罪を産み」,他の人たちを傷つけて,エホバの名が非難されることになるのです。エホバの僕たちの中には,エホバに喜ばれることとクリスチャン会衆にとどまることを願って,愛ある助けを受け入れた人も少なくありません。―ヤコ 1:15。詩 141:5。ヘブ 12:5,6。

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『エロ本を見る人は会衆に留まることはできない』

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これがエホバの証人と言うカルト団体の信条ですからね。

覚えておきましょう。

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性欲がなくなってから入ればいいんじゃないですか?

信者の平均年齢75.9歳、みたいになればいいじゃん。

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そしてこのような嫌味陰湿な書き方をすることで、こうした問題を

真面目に受け止めてしまって

『自分は組織から排斥されるかもしれない…』

という恐怖感と24時間365日闘わないといけなくなるんですね。

これでは、未来を担う若者には有害な環境過ぎます。

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最後18節

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そして将来,サタンが除き去られたなら,人を堕落させるサタンの影響力の全くない世界で永遠に生きるという特権にあずかれるのです。

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そんなエロ本のない世界で永遠に閉じ込められたくありません。(笑)

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以上、今週の目だった点でした。