アタクシには難しい！(^0^;)だからすいません、お休みです。(笑)
元々契約の話とか理解できておりませんので、突っ込みのしようがありません。
ダメですね、この辺りの記事に鋭いメスを入れれれば格好も付くのですが。
アブラハム契約だの律法契約だのメルキゼデクが云々…(*_*)(-_-)zzzﾈﾑｲ
興味がないんでしょうね。好きな人は洞察の本から徹底的に調べたりしてましたね。
あと、アレも苦手なんですアレ。幕屋とか至聖所とか祭司とか…。
先週と今週の一連の記事からも、それぞれの契約について思い起こすなら、
王国に対する理解が深まります、って内容なんですけどね。
司会者も『ほら！立体的に見えてきたでしょ？！』とか『これらの挿し絵は
神の民の単なる願いや妄想を描いたものではなく、一連の契約の効力を描いたら
こうなった、ということなんです。私たちはますます王国の希望に対して
ぼんやりしたものではなく、明確な根拠があることがわかりましたので、
それに見合う行動を、そうです！王国をこれからも延べ伝えるんです！』と、
熱く語っておられました。
ごめんなさい、確信も何も全然沸きませんでした。(ﾟДﾟ)
聖書を単純に人生のアドバイスが乗せられている先人たちの知恵の書と思えば、
まだ適用してもいい部分もあると思います。ある程度の道徳観や倫理観を培う
点では良い書物だとは思うんです。
でも、今回の一連の記事のような話になってくると、一般の凡人は、なーんも
関係ない話になってしまいますよね。結局それぞれの契約だって、生来の
イスラエルに適用され、霊的イスラエルの下、144000人の人たちだけが、
契約の当事者ですからね。所詮、我々はその契約自体には関係ないわけですよ。
今日の資料だって、まだ生き残ってる脂ぎった方たちだけがテンションが上がる
内容だったと思います。脂な方たちのテンションでも落ちてきてるのかなーとかも
思ったりしました。
だったらさ、脂な方たち向けの雑誌でも発行すればいいんじゃないでしょうか？
タイトルは…う～ん、何がいいだろ？『脂肪塔』とか『月刊脂ギッシュ』とか。
何か面白い雑誌のタイトル考えて発表して下さい。w
今日みたいな話ばっかりだと、聖書は結局、天に行く人たちの為の書物ってことに
なりますよね。あ、でもそれで正解なのか…。
じゃあ我々は〈おまけ〉ですよね。神の壮大な目的における〈おまけ〉。
〈おまけ〉も楽園に行けるから特権なんでしょうね、きっと。
たしか天に行く人たちは、春髷丼が来たら死んでゾンビの如く蘇り、不朽の体を
もらい、み使い達より高められてイエスと共同支配者になるんですよね、たしか。
そりゃあ特典たっぷりですよね。当然資格もハイレベルなものが求められている
に違いないんでしょう。当然ですよね、そりゃそんだけご褒美があるんですから。
何が言いたいかというと、
天に行く人と地に残る人では、それこそ文字通りに「天と地の差」があるわけよ。
それをさ、同じ基準を設けて、それに従うことを求めるなんてさ、割が合わないと
思いません？それが言いたかったんです。(^0^;)
エホバは全き専心を要求されるから、とか言って同じことを要求されるわけですよ。
古代に語られた律法契約とかもそういう論理で、現代の我々に同じ精神を持て！と
要求するんですよ。イエスの到来によって、新しい掟が制定されたにもかかわらず、
みなさん周知の通り、古代の言葉を持ち出して適用しろ！って言うんです。
血を食べてはならない、とかは典型ですよね。
少し話が逸れましたが、思考というか、wtの適用のさせ方は同じ論法なんです。
脂な方に求められてる事を、一般人にも求めてしまうwtの論法。
これがね、多くの人にとって、聖書の教えが手枷足枷になっている原因になって
いるのだと思います。
聖書の教えはもっと気軽に、誰でも、簡単に当てはめることができ、それでいて
良い結果を生み出すから価値のある書物なのではないでしょうか。
先週今週の一連の記事は、多くの人を聖書から、そして神から引き離すものと
なったのではないでしょうか。
あ、だから一般用ではなく研究用に掲載したんだね、きっと。ずる賢いね。
資料では「法的根拠をなす契約」という言葉がたくさん出てきて、司会者も
法的な根拠があるので、王国の約束は揺るぎないものなんです、という趣旨の
事を熱く語っておられましたが、普通の人が聞いても『は？』ですよ。
私でも思います。法的と言われましても、現代においてどこの国の誰がそれを
証明してくれるんだよ！って感じです。
医療保障の保険の契約が記された証券の方がよっぽど信頼できますよ。
所詮、《自分たちの小さな小さな世界》の中での、お約束に過ぎないのにね。
そうなんですね！法的な根拠があるとわかって信仰が強められました！とか
自信を持って宣教にあずかることができます！って注解を聞くと、なんとも
情けない気持ちになってしまいます。
ま、そんなことを感じた先週今週でした。
つらつらと書いてしまい、読みにくかったと思いますが、ご勘弁を。
代わりにマイドラサンタさんが、Xmasプレゼントとして、巡回大会の
筋書きをもう一つ投稿しようと、今、纏めておりますので、そちらも
またお楽しみに！(^^)/(笑)
元々契約の話とか理解できておりませんので、突っ込みのしようがありません。
ダメですね、この辺りの記事に鋭いメスを入れれれば格好も付くのですが。
アブラハム契約だの律法契約だのメルキゼデクが云々…(*_*)(-_-)zzzﾈﾑｲ
興味がないんでしょうね。好きな人は洞察の本から徹底的に調べたりしてましたね。
あと、アレも苦手なんですアレ。幕屋とか至聖所とか祭司とか…。
先週と今週の一連の記事からも、それぞれの契約について思い起こすなら、
王国に対する理解が深まります、って内容なんですけどね。
司会者も『ほら！立体的に見えてきたでしょ？！』とか『これらの挿し絵は
神の民の単なる願いや妄想を描いたものではなく、一連の契約の効力を描いたら
こうなった、ということなんです。私たちはますます王国の希望に対して
ぼんやりしたものではなく、明確な根拠があることがわかりましたので、
それに見合う行動を、そうです！王国をこれからも延べ伝えるんです！』と、
熱く語っておられました。
ごめんなさい、確信も何も全然沸きませんでした。(ﾟДﾟ)
聖書を単純に人生のアドバイスが乗せられている先人たちの知恵の書と思えば、
まだ適用してもいい部分もあると思います。ある程度の道徳観や倫理観を培う
点では良い書物だとは思うんです。
でも、今回の一連の記事のような話になってくると、一般の凡人は、なーんも
関係ない話になってしまいますよね。結局それぞれの契約だって、生来の
イスラエルに適用され、霊的イスラエルの下、144000人の人たちだけが、
契約の当事者ですからね。所詮、我々はその契約自体には関係ないわけですよ。
今日の資料だって、まだ生き残ってる脂ぎった方たちだけがテンションが上がる
内容だったと思います。脂な方たちのテンションでも落ちてきてるのかなーとかも
思ったりしました。
だったらさ、脂な方たち向けの雑誌でも発行すればいいんじゃないでしょうか？
タイトルは…う～ん、何がいいだろ？『脂肪塔』とか『月刊脂ギッシュ』とか。
何か面白い雑誌のタイトル考えて発表して下さい。w
今日みたいな話ばっかりだと、聖書は結局、天に行く人たちの為の書物ってことに
なりますよね。あ、でもそれで正解なのか…。
じゃあ我々は〈おまけ〉ですよね。神の壮大な目的における〈おまけ〉。
〈おまけ〉も楽園に行けるから特権なんでしょうね、きっと。
たしか天に行く人たちは、春髷丼が来たら死んでゾンビの如く蘇り、不朽の体を
もらい、み使い達より高められてイエスと共同支配者になるんですよね、たしか。
そりゃあ特典たっぷりですよね。当然資格もハイレベルなものが求められている
に違いないんでしょう。当然ですよね、そりゃそんだけご褒美があるんですから。
何が言いたいかというと、
天に行く人と地に残る人では、それこそ文字通りに「天と地の差」があるわけよ。
それをさ、同じ基準を設けて、それに従うことを求めるなんてさ、割が合わないと
思いません？それが言いたかったんです。(^0^;)
エホバは全き専心を要求されるから、とか言って同じことを要求されるわけですよ。
古代に語られた律法契約とかもそういう論理で、現代の我々に同じ精神を持て！と
要求するんですよ。イエスの到来によって、新しい掟が制定されたにもかかわらず、
みなさん周知の通り、古代の言葉を持ち出して適用しろ！って言うんです。
血を食べてはならない、とかは典型ですよね。
少し話が逸れましたが、思考というか、wtの適用のさせ方は同じ論法なんです。
脂な方に求められてる事を、一般人にも求めてしまうwtの論法。
これがね、多くの人にとって、聖書の教えが手枷足枷になっている原因になって
いるのだと思います。
聖書の教えはもっと気軽に、誰でも、簡単に当てはめることができ、それでいて
良い結果を生み出すから価値のある書物なのではないでしょうか。
先週今週の一連の記事は、多くの人を聖書から、そして神から引き離すものと
なったのではないでしょうか。
あ、だから一般用ではなく研究用に掲載したんだね、きっと。ずる賢いね。
資料では「法的根拠をなす契約」という言葉がたくさん出てきて、司会者も
法的な根拠があるので、王国の約束は揺るぎないものなんです、という趣旨の
事を熱く語っておられましたが、普通の人が聞いても『は？』ですよ。
私でも思います。法的と言われましても、現代においてどこの国の誰がそれを
証明してくれるんだよ！って感じです。
医療保障の保険の契約が記された証券の方がよっぽど信頼できますよ。
所詮、《自分たちの小さな小さな世界》の中での、お約束に過ぎないのにね。
そうなんですね！法的な根拠があるとわかって信仰が強められました！とか
自信を持って宣教にあずかることができます！って注解を聞くと、なんとも
情けない気持ちになってしまいます。
ま、そんなことを感じた先週今週でした。
つらつらと書いてしまい、読みにくかったと思いますが、ご勘弁を。
代わりにマイドラサンタさんが、Xmasプレゼントとして、巡回大会の
筋書きをもう一つ投稿しようと、今、纏めておりますので、そちらも
またお楽しみに！(^^)/(笑)