最近は、お気に入りブログのひとつ、「夏風さん」の

日々の聖句の考慮を読んでから、1日を過ごす事が

多いのですが…。(←勝手に名前出してごめんね!)


それによると、8/26の日々の聖句も酷い内容との事。


ま、読んでみて色々考えてみました。それで次の

事が言えると思います。


次のようなことは、JW的「肉の業」に含められます。


・結婚した人

・こどもをもうけた人

・家を買った人

・全時間の仕事をしてる人

・仕事にやりがいを見い出した人

・退職して趣味をはじめた人

・週末に休息をとった人

・今月旅行に行った人

・部活動に参加している人

・大学や専門学校に行く人


普通に生きる事が否定されました…




さらにこのような人たちも含まれます。


・卒業して開拓を始めない人

・退職して開拓を始めない人

・仕事をクビになったのに開拓を始めない人

・こどもの手が離れたのに開拓を始めない人

・主婦なのに開拓を始めない人

・介護の責任がなくなったのに開拓を始めない人

・夏休みなのに補助開拓をしない学生の人

・週末が5回もあるのに補助開拓をしない人

・巡回訪問なのに補助開拓をしない人

・各種wキャンペーンなのに補助開拓もしない人


一体、私たちの存在って何なのでしょう…



19 さて,肉の業は明らかです+ 。それは,淫行汚れ,

みだらな行ない20 偶像礼拝,心霊術の行ない,

敵意,闘争,ねたみ,激発的な怒り,口論,分裂,分派,

21 そねみ,酔酒,浮かれ騒ぎ,およびこれに類する事柄

です。-ガラ5:19-21

私、これが肉の業かと思っていたんですけどね。

WTJW的には、さらに理解の調整が加えられ、上記の

点が、神の王国にふさわしくない人として扱われています。

神の言葉に何かを付け加えたり、何かを取り去ったり

することは大きな罪だと思うのは、私だけでしょうか?

しかも指導する立場の人たちの言葉となれば。

今日の日々の聖句の元になっている記事には

ご丁寧な次のような文面があります。


(13節)

エホバの組織は長年にわたり,開拓奉仕ができるかどうかを

祈りのうちに考慮するよう勧めてきました。忠実なエホバの僕

であっても,様々な事情により,月平均70時間を伝道活動に

費やせない人もいます。そのことで落胆する必要はありません。

テモ一 5:8 )あなたの場合はどうですか。

自分には開拓奉仕はできない,と思っておられますか。


『落胆しろ!』

って言っとるがな!


これが上層部の指示です。嘘つきです。


宣教を拡大する気になれないなら、エホバに祈りましょう。

そうすれば、やる気と力を与えてくれると、この記事は

〆ていました。そうかもしれないですね。


補足しましょう。


宣教を拡大する気になれない時、上層部は

【圧力】と【脅迫】を存分に与えてくれるでしょう!



大切な点を思い起こすことができました。


※夏風さん、いつも日々の聖句ありがとう!