先日修理したトリミングテーブルの出来が、思いの他良かったので鼻が高い店長です。


コレがそのテーブル


さて、今日はトリマーの作業台『トリミングテーブル』のご紹介です。

ミンティドッグで使っているトリミングテーブルはこちらです。

一台2万円ぐらいでしょうか。



重さも結構あり安定感があります。

犬の足が滑らないように表面はゴム張りかつ消毒液にも耐えうる耐久性があります。

テーブルの高さはトリマーの腰ぐらいの高さになっています。

この高さが犬を落ち着かせます。

地面ではちゃかちゃかしている犬もテーブルにあげたら意外におとなしくなったりします。

でも、この高さは小型犬には結構危険です。

落ちたら骨折する犬もいます。頭から落ちたら大怪我になります。

なので通常「つり棒」「つり紐」という物で犬に無駄な動きをさせないようにします。




この「つり紐」がいい働きをしてくれて、トリマーの第三の手になっています。

・犬の無駄な動きの抑止

・テーブルからの落下防止

・噛み付きなどの行為の抑止

この様な働きをしてくれます。


たとえば、よく性格が判らない噛み付きそうな犬のトリミングの時は、まず後ろ足の爪切りをします。

この時点で噛み付く犬は口がでますが、つり紐をつけているので口がトリマーまで届きません。


犬の安全、トリマーの安全、落ち着いたトリミングをするためには「つり紐」は絶対必要です。

トリミングテーブルは、高さ、重量、広さ、つり紐など、トリミングが安全かつスムーズにできるように計算されて作られています。

トリマーにとっては重要な道具の一つです。