高低差が 流れを生む
ヒエラルキーも 流れの変化を 生み出していたに過ぎない
ずっと同じ位置 流れが生じない場所は 「澱み」を生む
透き通っていた水も 濁ってくる
そこをかき混ぜる為に 風が必要で 台風となって 澱みを浄化する
新しい流れを 生む
起こることは必然であり 意味があって起きている
ただ その変化を受け入れ 新しい流れに感謝して 前を向く
そして歩いていく
その道は 多分 自然のサイクルと同じ流れの中にいる
自分の中の抵抗 コントロールは 変わる事への 恐れだったのかな。。。
変わる事を受け入れて 成長する 待機する 休む 計画する そして 動く
冬にも立派なお役目があり 大きく前進する為には欠かせない 大切な季節
土の時代に感謝する 風の時代に感謝する
今 この時を生きて 歩いていることに 進歩していることに 感謝
その時の自分を信頼して 自然を信頼して 宇宙を信頼して
前を向く 一歩ずつでも 進み続ける
変化を受け入れるとは
あるがままの日常を受け入れて 楽しむこと
今を 五感、六感を使って感じ切るということ かな。。。
物質 空間を感じる これって ここでないと味わえない経験
物質を創り出し 愛しみ 愛の波動を上げる
例えば 美味し物を 誰かが創ってくれて それを店で味わい 楽しむ
何気なくやっていることが 地球にとっても とても役に立っている
それが私たちが地球に住む 最大のご奉仕♡
愛を受け取り 愛を送る
宇宙の循環の中で 生きている 自然の流れ