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われは河の子

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 河童の郷、福岡県久留米市の親友ナカムラから久留米水天宮の河童おみくじが届きました❣️



 手にひょうたんを持っています。

 小さな陶製の河童の中におみくじが入っていて、開けると吉でした‼️

 この河童おみくじは!先月ブロ友のえび子さんがこの水天宮に参拝して紹介されていたもので、水天宮は船と航海の神様で、この久留米水天宮が全国の水天宮の総本山であることは知っていましたが、こんな可愛い河童の存在は知らなかったので、早速ナカムラに送ってくれるよう頼んだところわざわざ行ってくれたようです。

 


さらには彼の地元である久留米市田主丸の

紅乙女酒造の本格麦焼酎「河童九千坊」も送ってくれました。九千坊とは昔呉の国から大分県まで海を渡って来た九千匹の河童たちの総大将で、悪さをするため加藤清正に退治されて、福岡県の筑後川に住み着いたという伝説を持つ河童の名前です。

 またここの胡麻焼酎「紅乙女」は田主丸の特産品で、私たちの学生時代に、夏冬の休みの帰省のたびにナカムラが携えて帰って来て、仲間たち皆で飲み交わした思い出があります。

 ナカムラありがとう😊

 大切に味わって楽しみます❣️

YouTubeなどを見ていると、「○○な人はコレ絶対止めて(あるいはやって)!」などと言って、

身体の症状について解説する薬品の広告がよく出て来ます。加えて「コレコレの番組で紹介された」などの惹句が付いていることも多いです。

 創業○○年の製薬会社が製造などと紹介されることも多いですが、その動画の中ではその会社名が明かされることは少ないような気がします。

 アレって医学的にどれくらい信憑性が認められている物なのでしょうかね?



 医薬品の広告については薬機法(旧薬事法)で厳しく規制されておりますので、媒体を使って流しているってことは、それなりのエビデンスに基づき、厚労省の認可を得た上で、やっていることとは思いますが、消費者の不安やコンプレックスを煽ることにもなるので注意が必要だと思います。

 まぁ私も長くそういう業界で働いて来て、薬機法の厳しさは学んで来ましたし、いろいろ行政処分を喰らった会社なども見て来ておりますが、当時は無かったネットや誰でも気軽に作れる動画を使った手法に訝しさを感じます。