福の種 Chakra (チャクラ) 1980年
この曲が発売された1980年とは、私が京都で浪人(予備校)生活を送っていた時期で、初めて触れる歴史と異文化の中で、それはとても刺激的で、充実した1年ではあったが、同時にやはり浪人という身の置き所がないもどかしさ。前年の受験は全滅だっただけに、『この勉強で来春は合格できるのだろうか?』という漠とした不安に苛まれる1年間でもあった。
そんな時、ラジオから流れるこの曲のどこか能天気な明るさと、幸せは奇跡的なことではなく、毎日の暮らしの延長にあると、背中を押してくれるような歌詞が胸に響いた。
おかげで翌年は、受験した3校すべてに合格することができた❣️