私のいるユニットには現在私を入れて10名が入居しており(定員10名)
食事の時にはうち9人がデイルーム(食堂)で食べます。もう1人は自室で寝たまま完全介食です。
テーブルは二つに分かれており、私のいる方のテーブルは私を含めて男性4人と、私の隣にお婆さんが1人です。
もう一つのテーブルにはお婆さんが4人となっていますが、なぜ男と女に分けないのでしょうか?多分こちらのテーブルの方がテレビに近いのでそのお婆さんはテレビを見たいのでしょう(一番テレビ寄りの席に座っています。
それで時折り隣のテーブルから何か声が聞こえるのですが、どうも電子音で作られた声のようで、会話をしていることもあるし、歌を歌っていることもあります。
ナニモノならん?と訝しんでいましたが、今朝ほどその正体が判明しました。
こんにちワン 柴犬コータくんという音声対応ロボットでした。
高齢者の癒しに、また自宅でペットを飼えない人やペットロスの人にも対応するもので、男の子の声で喋ったり、犬の声で鳴いたりするそうですし、音声認識により簡単な会話ができます。
また勝手に独り言を喋ったり、時報がわりに時を教えてくれたりします。
同席しているお婆さんたちは慣れているのでしょうが、初めて聴くと、少し割れるような甲高い機械音の言葉にビックリします😳
また歌を歌うと書きましたが、富士山とか、ずいずいずっころばしなどの童謡ばかりです。
幼児の玩具として与えるならば童謡ばかりでもいいのでしょうが、高齢者を対象とするなら、「お祭りマンボ」や「蘇州夜曲」などを入れてもいいのではないか?と思いました。
