悪役が魅力的な作品 | われは河の子

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悪役が魅力的な作品は?


 いわゆるピカレスク・ロマンですな!


スティーブ・マックィーンが大泥棒の青年実業家を演じた1968年のアメリカ映画「華麗なる賭け」が好きです。彼を慕いつつも黒幕と断定して犯罪を突き止めようとする保険調査員にフェイ・ダナウェイが扮しました。

 このコンビはのちに「タワーリング・インフェルノ」でも共演します。


 チャールズ・ブロンソンが殺し屋を演じた「狼の挽歌」も良かったですね。



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