引き寄せの法則が止まりません
先ほどアップしたエロガッパの記事に昔描いた黄桜の河童美女の絵を貼ったところ、お馴染みのブロ友でリア友であるナシーズ(両脚欠損者)の北の貴公子(自称)たかちゃんの四季の朝顔おじさんことたかちゃんが、高卒後東京の印刷会社に就職して、そこで刷っていたのが黄桜のポスターだったというコメントをくれました。
たかちゃんとはゆかりんのツイキャスを通じて、もうけっこう長い付き合いですし、実際に2度オフ会をやっています。
まさかそんなたかちゃんと私に不思議なご縁があったなんて今日まで知りませんでした‼️
さらにそのわずか数時間後、40年前の京都でのガールフレンドのヤッコからショートメールが来ていたことに気がつきました。
実は3日前の火曜日に来ていたのですが、最近ショートメールは、怪しげな通知しか来ないし、個人名にも心当たりが無かったので無視していましたが、何の気なしに開いてみたら、もう何十年ぶりの通信でした。姓が変わっていたから気が付かなかったのです。
彼女の写真はつい最近3月6日の『春よ、来い』の記事の中でも紹介していました。
経緯はこうです。
実は5年前に突然の脳出血で倒れてこの病院で半年間入院した時に、大阪から病院に直接駆けつけてくれた先輩のNさんが、ずっと年賀状で交流のあったヤッコの親友のKちゃんに私が倒れたことを伝えてくれたのです。
そうしたらやはりラクナ梗塞という脳卒中を体験したことのあるKちゃんがお見舞いの手紙と共にクッキーを自宅に届けてくれたのです。その送り状に書いてあった電話番号にかけて、数十年ぶりにKちゃんの声を聞きました。
私の向かって右隣がヤッコ、左隣がKちゃん
そして今回てんかんの発作を起こして入院してしまったので、そういえばKちゃんはその後何ともないかな?と思って再度電話してみたのです。
幸いKちゃんは元気でしたが、そこで厚かましくも、ヤッコに私の連絡先を伝えてくれるよう頼んだのです。
それが2ヶ月近く前の話なので、しばらくは待ってみたものの、音沙汰がないので半ば諦めていたところでした。
私は数多くの美女を紹介して来ましたが、はっきり言って、その中でもヤッコが最高の美女でした。
現在再掲載中の『続 臓腑(はらわた)の流儀 忘却の仇花(あだばな)』に登場するヤッコ ピーポディは架空の人物ですしヤッコとの共通点はありませんがその名を借りました。
このタイミングで臓腑の流儀を再録していたのも不思議といえば不思議です。
私は秋の入院でもこの病院が自分にとってのパワースポットだということを記事にしています。
それは今回ももちろん変わりませんが、今回の入院では異常なほどの引き寄せの法則が働いています。
それは僧籍を持ち、雪という不思議な力を持った亡くなった友人に守られているという新しいブロ友である札幌さんと知り合ってからのような気がします。
私は不思議な話は大好きですが、心霊現象を信じているわけでもスピリチュアル系ブロガーでもありません。しかしここ数日立て続けに起こっている偶然とご縁にはただただ不思議な思いをするだけです。
あー今夜は嬉しくて興奮して眠られるかなぁ⁉️