白い馬と言って思い浮かぶのは
絵本「スーホの白い馬」
写真はお借りしました。
確か少年と彼の飼っていた白い馬の愛と哀しみの物語で、モンゴルに伝わる馬頭琴のルーツを紹介するお話しでした。
こちらが馬頭琴。楽器の棹のヘッドが馬の形をしています。 写真はお借りしました。
お友だちのここぺりーなさんが演奏する二胡とは似て否なるものです。
二胡を演奏するここぺりーなさん
はじめてお会いした2014年10月18日
そして作家で旅行家の椎名誠さんが自身のモンゴル旅行を綴った「草の海 モンゴル奥地への旅」という本を自身で映画化した「白い馬」を思い出させます。
1989年12月15日 椎名誠さんと。
それで、そもそも何で今日白い馬かというと、
たまに浮気してみました。
ものすごく久しぶりのホワイトホースです。
昼下がりに飲むスコッチウイスキーにはスパイ小説がなによりのオツマミです。
今日は17時半から大事なLINEミーティングがあるから、昼間っから
ヘベレケになるわけには行きません。