よくバイトテロとかあるたびに思い出す
外食の厨房の中は見ない方がいいという話
でもまあ、知らぬが仏
よっぽど味が酷くなければ気にしてもしょうがない気もするが...w
プログラムとかも結構似てる
明らかにエラーを吐きまくるバグだらけのプログラムで、
その会社にとってとんでもなく重要な処理がされてたりするのが現実なのだ
※詳細は書けないがw
ある時期やってた案件も中々凄い
半年経っても、担当者が作ったプログラムが正しいのかどうか、
何も客観的に検証されていない
(そりゃまあ、作ってる方はもちろん正しいと思いながら作ってるでしょうけども。
そんな雑な回し方でまともな品質管理体制があるとはいいがたい
てことはまあ、実質的にこのプロジェクトの進捗率が
何パーセントなのか不明ということになる
だって、ゴミみたいなプログラム作ってる奴がいるかもしれない可能性が
否定されていないのだから...w
そんな案件は今までに1度も無かった
僕は何度でもシステム開発の極意を言っときたい
開発フェーズよりもテストフェーズの方がはるかに難しい
作ることそれ自体よりも、テストする方が大事なのだ
なのにそこがザルなプロジェクトは確実に炎上する
※といっても、炎上しない方が稀w