水原通訳がギャンブル依存症という

  病気になっていたようだ。

 

大有名人・大谷翔平の通訳というか

 マネージャーで、年収も、

  4500~7500万円くらい

   あったそうだ。

 

スポーツ博打の胴元が

 言葉巧みに言い寄ってきて

   ギャンブルにのめり込ませてしまった

      のだろう・・・たぶん

 

私が若い頃に住んでいた下宿屋の近くに

 安くて旨い人気店の寿司屋があり、

  よく通っていた。

 

その寿司屋の若大将が

 カウンターの陰に座り込んで

  電話で野球賭博の胴元に

    お金を賭けていた。

 

2年もしないうちに、

 賭博の借金で寿司屋をたたんでしまった。

 

子供も生まれたばかりだった・・・。

 

ギャンブル依存症は、

  心の病気であり、治療が難しい。

 

大阪維新政権が、大阪IRカジノ計画を

   大推進している。

 

水原通訳のようなギャンブル依存症を

  大量生産しようとしている。

 

パチンコするような貧乏人?相手ではなく

  金持ちを想定しているようだ。

 

まさしく、成金?になって有頂天?に

 なってしまった水原通訳ような者こそ

   大阪カジノの典型的な客になるのだろう。

 

  (昔から、中小企業の社長、地主が、

     博打の借金で身上を潰すのが

        定番だった・・・トホホ、嗚呼)  

 

ギャンブル依存症になった人間を

  治療するのではなく、

    ギャンブルをさせないのが

       国民を守る公官庁の仕事だろう。

 

本末転倒と言うしかない。

 

競輪、競馬、競艇と公営ギャンブル花盛りだ。

 

大阪維新は、カジノで儲けようとしている。

 

  (大阪カジノ内に、パチンコを

         導入するかもしれない)

 

地方公共団体が

  博打で金を儲けようなんて、

     誰のための地方公共団体なのか?

 

大阪カジノIRは反対だ。

 

大阪万博は、

   大阪カジノの露払いだ。

 

大阪万博もカジノなんか

     即刻、中止すべきだ。

 

大阪万博、カジノで幸せになるのは

  一部の人間で、多くの大阪府民、市民は

    不幸になるだけだ。

 

大阪市民と大阪府民は、一人当たり、

    2万~5万円?以上も

       負担するそうだ。

 

大阪市民、大阪府民で無くて良かった!

 

と思ったけれど、国が2000億円?以上

  負担するので、私の税金からも

    払わさられるのだ!

 

納得がいかない!

 

水原通訳は、ギャンブルで

  お金も、仕事も、信頼も、信用も

    すべてを失った。

 

  (返すことが不可能な借金と

       刑務所行きかもしれない)

 

自殺をするのではないかと

      私も妻も心配している。

 

水原通訳の奥さんも

  天国から地獄へとなってしまったが

     どうされるのだろうか?

 

娘  「大谷の結婚より

      水原一平の裏切りが

         ショックだわ」

 

妻  「飼い犬に手を噛まれたのね」

 

最後に、大谷翔平は

  大リーグ、野球チームの大看板だ。

 

アメリカで人気が弱い大リーグにとって

  金の生る木だ。

 

たぶん、大リーグは、何が何でも

  大谷翔平を守るだろう。

 

ブックメーカーも、大谷翔平がいないと

  賭け金、オッズが高くならないから

    大谷翔平を守るだろう。

 

水原元通訳の最初の証言で

  二度と博打しないという約束で

    大谷翔平が肩代わりをしたのは、

       純粋に人情、浪花節の

          日本人的発想です。

 

アメリカで通用するとは思えないのが

  気になります。

 

ゆえに、証言を翻した

   ような気もするのですが・・・。

 

まあ、日本もアメリカも

  金持ちには、法律執行は

    甘くなるけれど・・・。

 

大谷翔平がいない大リーグは

  考えれません。

 

アメリカの球場で

  生・大谷を見るのが

    私の夢です。

 

妻  「他人のものになった大谷なんか

      興味が無くなったわ。

 

    あなた、一人で見に行ってきたら」

 

ツアーで80万円もかかるから

  行けそうもないです・・・トホホ、嗚呼

  

 

桜が咲いていました。