憲法記念日なのに

  「改憲論議」が盛んです。

 

  (改憲案には、様々な政党、団体によって

     異なるので、各自で、良く調べて下さい)

 

「反戦を 誓った憲法 皆忘れ」

 

   1945年8月15日、日本はアメリカに負けました。

 

   それ以来、日本はアメリカの属国です。

 

   焼け野が原の日本国民は

      東条英機「軍事政権」を

         二度と御免だと思ったはずです。

 

     (戦前、戦中の政治とマスコミ、国民を

        支那事変、大東亜戦争へと導いたのは

          5.15、2.26事件をピークに

           日本帝国陸海軍の

              高級将校たちでした)

 

「憲法を 変えてみせます 信心で」

 

   憲法改正を声高に叫んでいるのは

      「旧統一教会(=勝共連合)」も有名になりましたが

        安倍政権を支えた「日本会議」が大きいです。

 

   「日本会議」とは、

      ① 神社本庁(全国の神社の組織団体)

      ② 宗教法人「生長の家」の元関係者

      ③ 各仏教団体、霊友会のような宗教右派

      ④ 右派の運動家、支持者、経済界、財界人

            政治家、ジャーナリストなど

 

     超強圧、強力な政治団体で、

          自民党の集票マシーンです。

 

        (政教分離は、公明党だけでは

            ありません・・・トホホ、嗚呼)

 

       注)現「生長の家」は、「日本会議」と

           袂を分れていますので・・・調べてね

 

      つまり、改憲には、宗教勢力が

              大きくかかわっています。

 

      (本来、各宗教は、信者獲得競争を

         しているはずなのですが、

           「日本会議」の理念=「改憲」に

              呉越同舟しています。

 

       不思議なのは、「改憲」したら

         神社本庁系以外の宗教団体は

            国家神道系神社の

               軍門に下ることになるのですが

                   生き残りのために

                      協力しているのかも

                         しれません。

 

         戦前弾圧された宗教団体は、

            大本教、創価学会、ひとのみち教団(PL教)

              仏教系の一部、天理教系、

                 キリスト系教団などです。)

 

「改憲を 上級国民 弄び(もてあ)び」

 

   「改憲だ」と言っている方々は

     経済的に恵まれた方々で

       非正規労働者などの下流国民は

         目の前のパンに追われています。

 

   あっ、ロシアもそうですが

     貧しい少数民族がウクライナ戦線で

        戦っているなあ・・・。

 

   権力者は、下流国民を徴兵する気なのか! 

 

「屁理屈が 大手をふって 戦場へ」

 

   「中国が攻めてくる、

        北朝鮮のミサイルが落ちてくる」

      

    国民の不安をあおるのが、

       プロバガンダの常套手段です。

 

「憲法を 変えたところで 兵足らず」

 

   今年の出生数は、約80万人

         ↓

      男は、40万人

         ↓

      自衛隊に入隊するのは、

          1万人もいないだろう

 

    戦争をするには、若者が必要。

 

    いくら「国防だ」と叫んだところで

       若い日本人が少なくなるのだから

          最新鋭の武器があっても

             使えないことになる

 

   「憲法改正、国防だ」と言っても

      兵隊が足らない日本になります。

 

   少子化対策が、優先です!

 

   あっ、女子兵士を増やすか・・・

 

   あっ、ロシアのように、

     貧しい外国人(シリア、イラクなど)を

        金で雇って、傭兵にする方法もあるが、

           士気は、上がらないんだよなあ・・・

 

「いつの日か 軍列行進 皇居前」

 

   「改憲」派は、天皇陛下の閲兵を

                見たがっているような・・・

 

   上皇様、美智子上皇后様は

      日本でも有数の反戦平和主義者

         であられると推察しています。

 

   何しろ、ミリオタの私から見ても

      ペリリュー島へ慰霊に行ったのは

         並々ならぬ見識と御意志です。           

 

「攻めてくる 他国の前に 消費税」

 

    「改憲だ、国防だ」と言っても

       先立つものは、お金です。

 

    消費税値上げで、国防するようです。

          

     戦争する前に、消費税で

        国民の首は回らなくなり

           戦争どころではなくなります。

 

     あっ、国民を貧しくして

      戦前の中国大陸、満州のように

        他国に「生命線」をもとめる

           算段なのか!                

 

「愛国心 非国民も 愛国者」

 

   「改憲反対」「日中、日露友好」を言うと

     非国民と言われることが多いです。

 

   小林多喜二、鶴彬、戦前の共産党系などは

      「非国民」と言われたけれど

         「愛国心」が溢れた「愛国者」のように

            思うのですが・・・。

 

     (共産党系は、ソ連のためもにありましたが・・・)

 

「愛国心と 叫んだ後は 焼け野が原」

 

   「愛国心」を言う輩には、注意が必要です。

 

   「愛国心」の結果が、無差別爆撃空襲、原爆です。

 

   歴史の教訓を、しっかり学習しましょう!      

 

「戦争だ 言った奴はと 料亭に」

 

   日本帝国陸海軍共通ですが

      「戦争推進論者」の高級軍人は

         多くが生き残りました。

 

   「行け行けドンドン」ができなかった

      理論派、国際派、慎重派の

        真面目な軍人は

         最前線で戦死か、

            戦後は戦犯処刑されました。

 

     (山本五十六、硫黄島の栗林忠道中将など)

 

「再軍備 堅実安心 金儲け」

 

   再軍備 → 軍事産業 → キックバックを

                        貰う政治家

 

   発注元が国ですから、絶対に損はしません。

 

    あっ、一番儲かる、

        アメリカ軍需産業を忘れてた。

 

    ズバリ、国民の血税で

       アメリカ軍需産業を育てるようなものです。

 

    (日本軍需産業は、技術はあるかもしれないが

        生産力が弱すぎます。

 

     まあ、国産兵器を作るろうとしたら

       アメリカが横やりを入れて、

           国産化を妨害して

               アメリカ兵器を

                   買わせるのが

       「強固な日米関係」です・・・トホホ、嗚呼     

 

「人殺し 売っただけです 商売です」

 

    「銃も車も、使う人の責任です」

 

    一度、チャンスがあれば、兵器設計者に

       尋ねたいと思うのですが

         「あなたの兵器で人が殺されますが

            どんな気持ちで設計しているのですか?」

 

     「国のためだ」「商売のためだ」「生活のためだ」

        と言いそうですが、

           案外、世界最強兵器を作る楽しさが

              あると思うのですが・・・

 

    (平和主義者のミリオタの私ですが

       実は、優秀な兵器は「美しい」のです・・・トホホ)

 

結論、「改憲」に踊らされてはいけません。

 

   「平和が一番!」 

 

プーチン戦争見れば分かります。

 

  何も良い事ないです。

 

「抑止力が必要だ」と言っても

   ロシアもアメリカも中国も

      戦争してるか、しそうです。

 

  つまり、「抑止力」は、戦争を防げません!

 

門真海洋堂のゴジラです。

   (ゴジラは、平和主義者なのだろうか?)