妻  「一休寺の紅葉を観に行くわよ!」

 

秋は紅葉、春は桜の頃に、毎年、訪れる一休寺です。

 

数年前は、人知れず、静かな一休寺でしたが

  今や、人気観光コースに組み入れられ、

       拝観者がたくさん来るようになってしまいました。

 

大好きなお寺だったので、残念です!・・・トホホ、嗚呼

 

 (嬉しいような悲しいような・・・

    お寺さんは喜んでいると思いますが・・・嗚呼)

 

 

一休寺は、鎌倉時代の創建され、戦乱で荒れたのを

  一休禅師が再興した名刹です。

 

駐車場からの眺めです。

 

  (駐車料金は300円、50台も停められないと思います)

 

 

 

総門です。

 

  (駐車場からは、総門の内側の横に出てきます)

 

 

総門近くの手水場です。

 

 

 

紅葉の葉が、美しく浮かんでいました・・・。

 

 

総門から緩い坂の参道があります。

 

 

拝観料は大人一人500円です。

 

 

一休宗純さんは、室町時代に天皇の御落胤で、

    この一休寺に墓所があります。

 

    (世が世なら、何代目かの天皇になれたかもしれません)

 

 

宗純王廟です(宮内庁が管理しています)。

 

 

紅葉と苔のコントラストが素敵な寺です。

 

 

 

開山堂への小門です。

 

 

開山堂です。

 

 

お寺の裏には、池があります。

 

 

方丈は、1650年に、加賀藩三代目前田利常の寄進で

  重要文化財になっています。

 

方丈には、枯山水の方丈庭園があります。

 

 

娘の成人式の時、晴れ着姿の娘の撮影会をしました。

 

 

一休さんが81歳の時に乗った輿です。

 

この輿で、住職だった大徳寺まで行ったとか・・・。

 

 (たぶん、20km以上?の距離です。

       担いだ人足は、大変だッともいますが・・・)

 

 

宝蔵には、寺宝が展示されています。

  (撮影OKです)

 

室町時代の一休宗純禅師の肖像画です。

 

  自殺未遂、男色、女犯、飲酒、肉食、盲目の女性(森女)と結婚など

  波乱万丈の人生をおくり、87歳でマラリアで亡くなったとか・・・。

 

 臨終の際に、「死にとうない・・」と言ったとか・・・。

 

     (アニメの一休さんとは大違いです)

 

 

一休さんは、杖の頭にどくろを掲げて、「ご用心、ご用心」と

    唱えながら、旅をしたとか・・・。

 

   この写真のどくろが、その時の物かは不明です

 

 

絵馬が奉納されていました。

  

 

風情のある落ち着いた趣のある小さな寺ですが、

   いいお寺です。

 

 (拝観者が増えるのは、嬉しくないのですが・・・トホホ)  

 

 

なお、この池の写真は、

     一休寺の、知る人ぞ知るスポットです・・・。

 

 

JR京田辺駅、近鉄新田辺駅から、

   歩いて15~20分の距離です。

     (バスでも行けます)

 

デートに、記念撮影に、とてもいいお寺ですぞ。