我家のフェンネルの樹に、毎年、キアゲハが

     卵を生みつけます。

 

 

今年は、鳥?に食べられる前に

    虫籠に捕りこみました。

 

  (鳥もさる者で、幼虫が大きくなって

    食べごろ?になると、あっという間に

        全部、食べてしまいます。

 

    本当は、鳥が幼虫を食べているところを

     見たことは無いのですが・・・)

 

 

毎朝、フェンネルの餌をやっていると

  8頭全部が、蛹になりました。

 

  (蝶の数え方は、学術的には

         「頭」が正しい数え方だそうです)

 

 

蛹になる前は、大量のオシッコ(体液)を出します。

 

羽化が近づくと、蛹の前半部に黒い模様(羽)が出始め

   後半部にも羽の模様が透けて見えます。

 

 

実は、20年近く、アミアゲハ、キアゲハ、クロアベハを

  何頭も幼虫から羽化させているのですが、

     蛹から羽化する瞬間を見たことがません。

 

まあ、じっと根気よく観察する根性が

       無いのもあるのですが・・・。

 

  (と書いていますが、

     人気?がない時を見計らって

         羽化しているとしか思えないのです)

 

いつも気が付いた時は、

    羽根を乾かしている時ばかりです。

 

 

現在、キアゲハ4頭を、夏の青空に、放ちました。

 

あと蛹が、4頭残っています。

 

最後に、キンカンには、ナミアゲハが卵を生みつけるのですが

  そろそろ取り込もうと思ったら、

     一瞬で、影も形の消えてしまいます。

 

どうも、幼虫の目玉模様が、影響しているような・・・。

 

   キアゲハの幼虫:目玉模様だらけ

 

  アミアゲハの幼虫:目玉模様がない

 

実は、キアゲハとナミアゲハの成虫の

      区別はどこで見分けるのでしょうか?

            謎です。

 

   (前翅の付け根の黒模様で見分けるそうです。

 

      羽の付け根が黒いので、キアゲハです!)

 

 

でも、最大の謎は

     蛹から、蝶に変身する「変態」です。

        いったいどうゆう絡繰りなのか?

 

妻  「蛹を、真っ二つにして、見たら?」

 

  恐るべき妻です・・・トホホ、嗚呼。