ランク Bの中

 

長寿村へ保険契約をとりにいった外交員が

   殺人事件?に巻き込まれた 

      ドタバタコメディ映画です。

 

 

保険外交員演じる小沢昭一

  殺し屋を演じる長門裕之

     貧乏地主の由利徹の3人が

        土地開発を狙う造り酒屋との

            駆け引きが起こります。

 

コメディが難しいのは

   現実離れしすぎると

      リアル感が失われて、

         笑う前に、有り得ないと

              思ってしまうことです。

 

この映画も、いかにも笑いを得んとする殺し屋が

   登場するので、少し白けてしまいました。

 

演技力の高い小沢昭一で、

   この映画はもっているよなものです。

 

オープニングの突然死、

    駅でのカバンの取り違えなど

       小ネタで笑いを擽ります。

 

なお、一番、喜劇人として、素晴らしかったのは

      ラスト近くの死人踊りを見せる由利徹です。

 

造り酒屋のドタバタシーンは、出色です。

 

この映画で驚いたのは

  お金をたっぷりかけて、

     ロケをしている所です。

 

国鉄?も、映画撮影に

   全面的に協力した、良い時代です。

 

映画が、国民の「娯楽の王様」時代でした。

 

映画専門チャンネルで観ました。

 

チャンスがあれば、ご覧ください。

 

ほんまに、コメディ映画を、

       作るのは難しいです。