妻が、スーパーから帰ってくるなり・・・

 

妻  「あなたアナタ~!」

 

私  「何だい」

 

妻  「私、今日ね、

       年齢確認をされたのよ!」

 

  (妻は喜色満面で、私に語るのだ)

 

  (京都・お菓子の「八ッ橋」の人形オブジェ)

 

私  「年齢確認?」

 

妻  「スーパーで買い物したら、

     若い店員が

        『年齢確認をお願いします』

          と言うのよ!」

 

私 「????」

 

妻 「私って、若く見えるのかしら?」

 

  (どう転んでも、天変地異が起きても

       妻は、10代には絶対見えない!)

 

妻 「それも二度も

     『年齢確認お願いします』

        って言われたのよ!」

 

私 「????????????」

 

   (店員の目は狂っているのか?)

 

妻  「どうしてだか分る?」

 

私  「さっぱり分からない・・・・」

 

妻  「『年齢確認』って言ったのは、

      ディスプレイの確認ボタンを

         タッチすることだったのよ。

    お酒を買ったでしょう、

      私、最初それが分からなくて、

          二度言われたのね」

 

私  「・・・・(無言)」

 

   妻は、「年齢確認」ボタンを押すことを

     言われただけなのに

      若いから「年齢確認をしたい」と言われたと

        勘違いしたのだ。

 

  妻は、「若いから言われたのだ」と

    勝手に思い込んだだけだと理解していても

       喜んでいるのだ。

 

 げに、女性は、若くいたいと

    いつまでも思っているようだ・・・嗚呼。