こんにちは!
ミント整形外科です![]()
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本日は鼻整形の安全性について、間違った認識をテーマにご紹介していこうと思います![]()
正しい整形情報をお伝えしていくことが、私がブログを更新している目的のひとつでもあります![]()
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鼻整形のカウンセリングに来られる方を見ていると、インターネット検索、整形ブログ等を通して情報を得て来られる方が多くいらっしゃいます![]()
もちろんちゃんとした情報を提供している場合もありますが、間違った情報を持って来られる方も多いです![]()
よくある間違った質問としては、、
鼻整形を1度すると、結局問題が起きて再手術を2・3回しなければならないですか?
10年ごとに再手術が必要ですか?
鼻中隔軟骨を使って手術をすると、豚鼻になりますか?
このような質問です![]()
こちらはどちらも間違った情報です![]()
本日は、1番の”鼻整形の安全性”についてご紹介していきます!
鼻整形の安全性について…![]()
手術法による副作用と、手術法の変遷史
鼻整形の安全性について憂慮されることは、過去の手術方法によるものです。
過去にL型シリコンを主に使用していた頃、鼻先まで簡単に高くするために鼻筋から鼻先までシリコンを入れていました。
しかしそのシリコンが鼻先を刺激し、鼻先の皮膚が薄くなったり、鼻翼軟骨の形が変形するといったことが起きるようになりました。これが再手術の一番よくある原因でした![]()
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炎症やシリコンが透ける現象がひどく、シリコンが長く入っていたことで、拘縮が起きる頻度も高かったです。
その後、シリコンが鼻先を刺激するのを改善しようと、鼻先まで保形物を入れてその上に軟骨を重ねる方法も使われましたが、こちらもやはり鼻先の軟骨が透けたり、鼻先の圧力に勝てず鼻先が低くなるという現象が起こりました![]()
もちろん今でも過去の方法を使い手術をする方もいるので、それによって問題が起き来院される場合もあります。
しかし鼻整形を専門にしている院長先生達は、過去の方法で手術をする場合はほとんどありません![]()
最近は、過去の手術法の限界を克服しようと、シリコンを鼻先までは入れずに鼻先の上までにして、鼻先には自家軟骨を使用する場合がほとんどです。
皮膚が薄い場合は、自家真皮で補強をすることもあり、鼻柱支持台を使って時間が経っても形の変形がないように手術をします。
このような努力によって、現在の鼻整形の副作用は著しく減っていると言えます![]()
保形物は安全な材料?危険な材料
参考にですが、私は保形物としてシリコンと自家真皮を使って手術をします。
ネット上にはシリコンの危険性について多くの記事が上げられており、ぞっとするような写真や、シリコンで副作用を経験したというような内容があります。
結論としてそこに書かれているのは、”私は自家真皮で手術をしましたが、とても良いです”という内容です。これは広報目的が大きいですよね?![]()
シリコンが数十年間、全世界の鼻整形で多く使われてきたことには、その長所がやはり大きいからであると思います![]()
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シリコンでしっかり手術をすれば、一生問題なく過ごすことができます。
確かに自家真皮で鼻整形が必要な場合もあります。
炎症がひどく起きていたり、炎症のためすぐに再手術が必要なやむを得ない場合は、自家真皮を使った手術をおすすめします。
しかし自家真皮にはやはり多くの問題点があり、このような点が考えられます。
・吸収率の予想が難しい(通常40~50%と言われますが、個人差があります)![]()
・お尻の傷が長く残る![]()
・手術直後は、過度に矯正された高さにより不自然![]()
・団子鼻の場合、よりぼこっとして見える![]()
自家真皮の場合、安全性は高いかもしれませんが、美容的な面で形の不満足による再手術のために来院される方の比率が高い方です![]()
長期的に10年程経過した方の場合、自家真皮はほとんど吸収されている場合が多いです。
まれに低くなった部分に真皮注射という名前で、脂肪移植をすることもありますが、良い選択ではないと思います。
ゴアテックスの場合は、問題が起きた時に除去が難しく、周辺組織が深く入り込んでおりはがさなければいけません。
そのため除去後に皮膚と周辺組織が薄くなり、時間が経つにつれて低くなることがあります。
従って私の場合は、1次的にシリコンを勧め、シリコンを使用できない場合には自家真皮を勧めます。
寄贈真皮・人工真皮・異種真皮の場合は、安全性と吸収率、皮膚が硬くなるなどの問題があるため、私の場合は使用しません。
先ほどお話したシリコンプロテーゼの問題は、ほとんどが過去の手術方法に基づく副作用であるため、ちゃんと手術をした場合はほとんど問題は起きません![]()
シリコンプロテーゼの場合も完璧な材料ではありませんが、これまでの鼻筋の材料としては最も優秀で、向上した手術法として副作用を克服するために、現在は特別な場合でなければ最も適した材料であると思います![]()
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”10年ごとに再手術をしなければいけない、鼻整形は1度では解決できない”というのは、間違った情報です![]()
鼻の再手術をすることになった原因
鼻の再手術の比率で、副作用による頻度は極めて低いです。
美容的な不満足と構造的な問題が再手術のほとんどの原因です。
1)単純に形が気に入らない
2)鼻柱が曲がったり、鼻の穴が非対称になった場合
3)保形物が曲がった場合
4)鼻筋が過度に高い、もしくは低い場合
5)鼻先が下がった場合
6)鼻先がぼこっとしていたり、とがっている場合
7)鼻先の軟骨や保形物が透けている場合
8)つままれた鼻のようになった場合
その他様々な美容面での不満足のため、再手術を受ける場合がほとんどです![]()
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過度な整形、いわゆる派手な鼻にするために無理をして手術をした場合、このような構造的な変形による問題が起きる可能性が高くなります![]()
副作用が起きない範囲内で、安全に手術を受けることが大切です![]()
通常心配されている炎症は2%以内で報告されており、炎症後に起きる拘縮の場合、その中でも少数なので、ちゃんと手術を受けられたら大きな心配は必要ありません![]()
このような美容面の不満足については、経験の多い整形外科専門医の手術を受けることが、再手術を避けるための良い方法です![]()
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特に手術後の問題を最小化するためには、過度ではない整形手術を受けることが重要です。
たとえ問題が起きたとしても、解決できる専門医の手術を受けることが、結果的には費用的・時間的・精神的に有利です。
カウンセリング予約やお問い合わせ、ご相談など、ミントのラインやツイッターでも受け付けております!
ブログでこんな記事を書いてほしい
というご要望などもお待ちしております![]()
現在日本の皆様が韓国にいらっしゃるのが難しい状況ですので、お写真でのオンラインカウンセリング
も行っております。
詳しくはミントのラインにてお問い合わせください![]()
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