こんにちは。
ミント整形外科です![]()
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本日は少し難しい内容になります…![]()
最近”鼻整形をして鼻先が手術前より大きくなった”と再手術のカウンセリングに来られる方が何人かいらっしゃったので、このような内容について記事にしようと思います![]()
鼻孔を見えにくくする手術の問題点![]()
(鼻孔縁下降術、軟骨再配置)
韓国の方のカウンセリングをしていると、鼻の穴が見えることにとても敏感な方が多いです![]()
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鼻の角度は正常でも、鼻の穴をもっと見えなくしたい…!と仰る方が多いですね![]()
昔は日本もそうだったみたいです。(10年以上前)
昔日本で鼻整形をしてきた方や芸能人を見ていると、鼻の穴が見えないように矢印鼻のように鼻先を下げる場合も多くありました![]()
しかも鼻筋より鼻先を低くしてまで、鼻の穴が見えにくくした場合も多かったです。(最近はそうではありません^^;)
まず、通常上向きの鼻矯正と言われる手術は、鼻先を下げる手術です![]()
鼻先は下に下がり、鼻唇角が狭くなりますが…
鼻先の下がり方に比べて、鼻の穴の見え方は大きく改善される訳ではありません![]()
実は鼻整形をする方の中には、鼻の穴を見えにくくしようと鼻中隔延長だけされる方もいらっしゃいます…
しかしこの場合は大きく改善されなかったり、鼻の穴がかえって見えてしまう錯覚効果が生じることもあります![]()
鼻の穴を見えにくくする直接的な方法として、鼻孔縁下降術や軟骨再配置などは、鼻先が大きくなり鼻の穴が少し押されたような変化が起こることもあります。(個人差もあります)
少し理解が難しいかもしれませんが…
手で鼻の両サイドをつまんで上下に動かしてみると、鼻の穴は見えなくなりますが、鼻が少し広がったように見えることがあります。
特に大きく下げると鼻先が周りに比べて大きく下がるため、鼻の穴が押されたようになりながら、少し外を向いたような形になってしまうことがあります。
鼻の穴を見えにくくしようと手術を受けたのに、鼻先が大きくなり膨らんだと再手術のカウンセリングを受ける方がいらっしゃいますが、よく考えてみたら当然のことですね![]()
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鼻孔縁下降術でも、軟骨再配置でも鼻の穴を見えにくくしようと鼻翼軟骨を押し下げる場合に起きる現象です。
鼻が小さい場合はかえって良いかもしれないですが、もともと鼻が適度なサイズや大きい場合は、鼻翼軟骨を出したり鼻孔縁下降術をすると、鼻が大きく鼻の穴が広がることがあります![]()
鼻の穴を見えにくくする手術をお考えの方は、必ず前もって確認しなければならない部分です![]()
鼻の穴をたくさん覆うほど、鼻は大きくなり押されたようになるので、適度に下げる方が良いです![]()
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鼻が大きくなったりしないように、上向きの鼻矯正も適度に行い、軟骨再配置も適度に組み合わせることが重要です![]()
適度に下げ、大きな鼻はスリムにする方法を使って、手術前よりも大きくならないように調節が可能です。
しかしこれにも限界があるので、大幅に下げる場合には鼻が大きくなる現象は避けられません![]()
以前もお伝えしましたが、鼻孔縁下降術について鼻が大きくなる場合(特にタイプ③の鼻翼退縮)は、鼻孔縁下降術という手術自体の問題というより、鼻翼を下げることによって発生する問題だと考えられます。
鼻孔縁下降術でなくても、鼻翼軟骨を下げると結局は鼻が大きくなることがあるということです![]()
以前の記事でも紹介しているので、ぜひこちらも読んでみてください。
手術前に鼻と鼻の穴の状態を正確に把握して、鼻の穴を見えにくくする手術を受けるかどうか決めることが重要です![]()
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それではここからは症例写真と一緒にご紹介していきます~![]()
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軟骨再配置後の変化
(左:ビフォー 右:アフター)
こちらは男性の方で、軟骨再配置で鼻の穴の見える範囲を狭くしたケースです。
鼻筋のサイドも手術前には溝が深く、男性にしては鼻先も薄いため、鼻の穴の見える範囲を狭くしながら鼻先も少し広げるのが効果的なケースだったので、軟骨再配置を行いました。
手術後、鼻先が若干大きくなったことと、鼻の穴が少し押されたような状態になったことが確認できます。
こちらの方の場合は良い変化が出るため、適しているケースです![]()
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軟骨再配置後の変化
(左:ビフォー 右:アフター)
こちらは男性の方で、鼻整形を3回して炎症と拘縮が起こり、中の保形物も曲がってしまったケースです。
鼻中隔延長で上向きの鼻矯正と軟骨再配置で、鼻唇角を小さくして鼻の穴の見える範囲を狭くしました。
また大きくなった鼻先の団子鼻矯正も一緒に行いました![]()
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そんなに大きくはなっていませんが、単に鼻の穴だけ見えなくする手術を行えば、鼻が大きく鼻の穴も広がったように見えてしまうケースです。
こちらは鼻の穴の形が少し押されたように変わったことが確認できます。
鼻孔縁下降術後の変化
(左:ビフォー 右:アフター)
こちらの方は、数回の鼻整形によって鼻の穴が非対称になり来院された方で、これ以上手術を受けることは望まれていない方でした。
こちらの方の希望としては、正面から見た時の鼻の穴の高さの違いをなくすことで、鼻孔縁下降術を行いました。
以前の鼻孔縁下降術が適している場合についての記事を見ると分かるように、こちらの方にとっては鼻孔縁下降術が良いケースではありません![]()
正面から見た時、鼻の穴の非対称は改善されましたが、鼻が大きくなっていることが分かります。
鼻孔縁下降術後の変化
(左:ビフォー 右:アフター)
こちらの方もまた数回の手術により、これ以上手術は望まれない方のケースです。
鼻の穴が数字の11やコンセントのような形になってしまっています。
このような場合は、鼻翼の退縮タイプ①で手術効果が良いケースです。
つままれたような鼻先が広がり鼻が少し大きくなりましたが、このような患者様はかえって鼻が大きくなった方が良いため、鼻孔縁下降術が適しています。
狭くつままれたような鼻の穴が広がり、鼻の穴の形がきれいになりました![]()
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鼻孔縁下降術後の変化
(左:ビフォー 右:アフター)
鼻整形後、三角形になった鼻の穴を矯正するためにいらっしゃった方で、三角形の鼻の穴が改善されました。
しかし少し鼻が大きくなり、鼻の穴が少し押されたような感じがします。
軟骨再配置後の変化
(左:ビフォー 右:アフター)
こちらの方は、上向きの鼻を矯正するために軟骨再配置をしたケースです。
鼻の穴は見えにくくなりましたが、鼻の穴が若干押されたような状態に変わりました。
自然できれいな鼻の穴の形になりましたね![]()
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ここまで説明してきた鼻の穴を見えにくくする手術は、鼻の穴が少し押されたように見えたり、鼻先が大きくなったような変化が一緒に起こることが多いです。
患者様にとってそのような変化も併せて適応なのか、まず判断をしなければなりません![]()
過度ではなく適度な効果を出すことが、手術が逆効果にならないための秘訣です![]()
必要であれば鼻が大きく見えないように鼻先の大きさをスリムにする手術を一緒に行ったり、上向きの鼻を矯正する鼻中隔延長などの方法も組み合わせてこそ、患者様の満足を引き出すことができます![]()
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