
先週は学校に行く時に自転車で転び、両足を擦りむき一旦帰宅してきました


雪が降ってから4日も経っていたので~そろそろ自転車でも大丈夫だろう?
と思ったみたいで…
血だらけで半べそ状態

そして先週の土曜日に部活でランニングをしていたら~身体に寒気がしてきたらしく、早退して帰ってきましたが…
熱は37.1℃で、そんなにないなぁ~と
母はひと安心

そのごあれよあれよと熱は急激に上がり
あっという間に39℃を越えました


まさかインフルエンザ~

母の頭によぎるのは「仕事休めないな~」
取り敢えず明日は日曜日だけど、午前中だけやっている診療所があるから、早めに病院に連れて行かなければ~と思いました。
何故かその病院は予約制でお昼頃に予約が取れ、ふらふらする娘とチンタラ向かいました


普通に歩けば家から5分位です。
待合室で待っていると先生が患者さんを呼ぶのに顔を出しました!
その一瞬で私は「まずい!変な先生かも」と思ってしまいました。
直感はあたってしまいました。
娘が呼ばれて先生は
「熱があるんですね!インフルエンザの検査をしましょう」
と何も聞かず検査をして、外でお待ちくださいと言われました

また呼ばれて 「陰性なので大丈夫ですね、薬を出しておきますので飲んでください」
私の頭は



え~聴診器も喉もみないで診察終了?
しかも薬まで出す?
ただインフルエンザの検査をしに来ただけじゃないんだけど?
別の病気だったらどうするの?
と喉まででましたが、この先生に言っても無駄かなオーラが出まくっていたので、諦める事に


その後薬をもらいに薬局へ~
何故か一日一回の変な抗生物質とトローチ…とここまではまだ良かったのですが、イソジンのうがい薬まで出していて~

喉も見ていないのに、完全に儲け主義でびっくりしました

さすがにイソジンはキャンセルしましが、
さすが休日の勤務医ですね?
今までいろんな病院にかかりましたが、このような医者は初めてで


しかも60歳ぐらいの先生で


がっかりの一日でした。
娘は学校を休んでいますが、私はお仕事休めず心残りです。
娘よ~ごめんね

2月は良い事がありますように


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