
この事件はまだ解明されていないようですが、彼女は保護団体のリーダーをされていたようです

とても資金繰りが苦しく、時には一月100万円以上の赤字の月もあったとか

給料の半分は保護活動に当てていたようです


それが、どのように事件に繋がってしまったのかはわかりませんが…
つい先日、わたしもある保護団体に寄付を送らせてもらったばかりでした

お友達のfacebookからその方の支援活動を知り、とても感銘を受けて、すぐに手配をしました

福島は氷点下の日も多く、取り残された犬や猫たちは何とか生き抜いている状況

何とか動物たちに温かい食べ物を与えてあげたいとの事で、カリカリではなく、お湯で温められるパウチや缶の食べ物がほしいとの事。
早速、ペットのコジマの店長さんに選んでもらい、量がたっぷり入っていて、総合栄養食の安全性の高いフードを選んでもらい、おやつもたっぷり購入してきました

いざ送ろうともう一度住所の確認をしようとブログを開いてみると…
たくさんの方からご支援頂いたので、一旦寄付を終了させて頂きます~となっていました

が~~~ん



せっかく用意したのに~

でも考え方によっては、そんなにみなさんが寄付を送られてるんだ~



素晴らしい事だなぁ~と嬉しく思っていました

そんな中の事件で~
保護団体によってはやり方も違うわけで、苦労されてる団体もまだまだあるのが現状だと、再認識させられるとともに、
せっかくの活動の末が、事件に繋がってしまったのなら、こんな悲しい事はないと心が痛みます



私はせっかく用意してしまったので、締め切り後でも手紙を添えて送られていただきました

寒さに堪え忍んでいる動物達が、何とかこの冬を越す事ができますように


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