長女は生れた時から
全然手が掛からない育てやすい子でした。
こんなに手がかからなく
聞き分けも良くて
心優しい子
主人の海外単身赴任の中、
1才の暴れん坊次女を抱えて
生活してこれたのも
4才の長女の手助けが
あったからこそでした。
でも、頭のどこかで、
なぜか長女に関してのみ、
こんなにいい子なのに、
まさか、悪い病気とかで
離れ離れになることなんて無いよね?って
夜になると長女の寝顔を見ながら
思う事が時々ありました。
たぶん、それは、
私が長女を妊娠していた時に見た夢が心のどこかで引っ掛かっていたからかもしれません。
その夢はずっと前に
このブログにも軽く書いたことがありました。
夢の中で
小学生くらいの女の子がまさに病室のベッドの上で裸になって横になっていたのを
私は優しく抱きしめて
「大丈夫だよ」と言っていました。
そこで、目が覚め、
妊娠しているかも。と直感で分かり
検査薬をすぐに買いにいきました。
結果は陽性でした。
あの夢の中の女の子が長女だとは
あまり思いたくはありませんでした。
病室で横になっていたから。
たぶん、前に書いたブログでは
病室とは書かず隠していた気がします。
ただ、お腹に赤ちゃんがいることを
教えてくれただけだよね。って
自己完結していました。
でも、今は、思う。
あの子はきっと長女だったんだ。って。
こういう事が起こるけれど、
私が大丈夫だよ、と言って抱きしめたから
安心して私の元に来てくれて
夢でもうお腹にいることを
教えてくれたんだな。って、
今だから、思います。
だって夢と今の現実が同じ光景すぎて
認めざるを得ない。
裸の長女、眠っている長女。
それを私が上から抱きしめて大丈夫だよ、と
言っている光景。
そして、そこが病院であったこと。
今まで全然手がかからなく
育てやすかったのも、
これからが大変になるからなのかな?
逆に手がかかり過ぎる次女は
これから先に長女ばかりになってしまうのを
きちんと分かって生まれてきたから、
今のうちに、ワガママ放題して
気を引かせようとしていたのかな。
結局は単なる事後の
こじつけですね。。
でも、そうでもしないと
受け止められません。
今日も病院の集中治療室へ行きました。
ママ来たよ~、と、
声を掛けたら驚く事に
片方のまぶたを開けました。
驚いて看護師さんに言ったら
完全に眠らせてる訳ではないから
認識はしていないけど、
耳は聞こえているから
反応はするかもしれない。と。
思わず嬉しくて号泣してしまいました。
うっすら開いていた片目が
声をかける度に
だんだんパッチリ開くようになり
3日ぶりに見た長女の瞳、
たくさん話しかけました。
長女は右に顔を向けていたため
左にいた看護師さんたちは確認できず
長女が目を開けていると言っても
うっすらだと思っていたようです。
処置をしに右に来て驚いていました。
え!こんなに開いている!と。
普段は話しかけても呼び掛けても
目は開けたことがなかったそうです。
ママの声を覚えていてくれたのかな?
それだけでママは嬉しいよ。
病名については
まだ確定診断となっていないため
はっきりしたら
闘病の記録として
何が起こって今の状態になったのかも含め
残していこうと思います。
救急搬送当日は最悪な場合の事も
想定され5日がヤマだと言われた長女ですが、
3日目の今は
最悪な状況から抜け出せたのかな?
目覚めてみないとわからないのかな。
明日、長女から一度、
鎮静剤を抜いてみる予定だそうです。
目覚めてくれるかな?
明日が待ち遠しいけど怖い。
でも長女に
早く会いたい。。。