第六夜の十干十二支 己巳(きし、つちのとみ)
ハイ、またしばらく更新してなくてスミマセンでした
そして、今回からテーマを独立させました!
ヘタリア×意味怖って結構需要あるんですねぇ・・・
注意! 他サイトからの話をヘタキャラっぽく変えてあります。
キャラ紹介
伊 怖がりその一
独 マジレス担当(隠れ怖がり)
日 解説
南伊 怖がりその二
英 よく霊体験に遭う眉毛
普 ウザイけど根は真面目
中 シナティちゃん大好きある!
仏 変t・・・世界のお兄さん
波 名.古.屋.の女子高生風の口調だしー。
本編
<今回は俺の番だぞ!
俺が昔、高層マンションに住んでた頃の話だ。
14階の部屋に住んでたからエレベーターは必須。
ある日、俺が夜中に帰宅した時、エレベーターに乗り14階のボタンを押した。
ドアが閉まって動き出したら、8階のボタンのランプが点灯した。
「あぁ、誰か乗ってくるのか・・」
そう思った直後、俺は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打した。
3階で止まってくれたから開きかけのドアをこじ開けて
フランスから逃げるくらいの勢いで外へ飛び出した。
そのまま階段を駆け降りて、
とりあえず朝までコンビニで立ち読みとかで時間つぶしてた。
解説
<お久しぶりです、解説の日本です。
<皆さんお解りいただけたでしょうか。
<ロマーノ君はどうして途中で慌ててエレベーターを降りたのでしょう?
<エレベターは途中で止まることあっても、中のボタンのライトが点灯するなんてことはありません・・・
<つまりエレベーターの中に誰かが・・・?
<また誰かがいたんじゃないの?→
<あと、その時立ち読みしてた本の内容が全然頭に入ってこなかったぜ・・・
<兄ちゃん・・・それ、立ち読みじゃなくて本持って棒立ちしてるようなもんだよ・・・
<お前・・・兄に向かってそんな言い方無いだろ・・・ちぎぃぃぃ!
<うむ、話は以上か?では、次回は俺の番だな。
前回の記事もよろしくお願いします↓
<第壱夜は俺が語ったぜ。↓
http://ameblo.jp/minto-0831/entry-11158395720.html
<第弐夜は小鳥のようにカッコイイ俺様が語ったぜ!
http://ameblo.jp/minto-0831/entry-11177409561.html
<第参夜、肆夜は二本立てある!
<俺も語ったしー!
http://ameblo.jp/minto-0831/entry-11216738053.html
<第伍夜は俺が意味怖を語ったよ!
http://ameblo.jp/minto-0831/entry-11327278807.html
<第陸夜は俺だからな!
http://ameblo.jp/minto-0831/entry-11401929693.html
<第漆夜は俺が語ったぞ。