「ジミンがその子にそっとキスをした瞬間、その小さな優しさが子どもだけでなく家族が抱えてきた痛みや不安までも、包み込んで救い出そうとしてくれた光になったんだよ」



朝起きると。

私のXのオススメは、ほぼ全て。

推しが、少女の頭を優しく撫でて、頬にキスをする、あのシーンだった。



少女の元へと、まっすぐ歩く推しも。

恥ずかしそうに、首をすくめる少女も。

「I love you JIMIN」も。

「I got a kiss」「I got a kiss」「I got a kiss」も。




推しペンの皆さんであれば、推しの、髪への特別な思い、というものを、何となく、感じているのではないだろうか。


オシャレとか、意識高い系とか、そういうものではなくて。

どこか、高潔というか、推しの大切な領域、というか。 


(↑私に、語彙力がなくて、すみません。これ以上は、ムリでした。今後の課題ということで、よろしくお願いします)



あの頃。


推しは、兵役が近づいても、ずっと、ブロンドの長い髪のまま、だった。


他のメンバーは。


ナムジュンさんは、兵役の前から、既に、髪は短かったし、テヒョンさんやジョングクさんも、だんだん、髪を短くしていた。


推しは、ソロアルバム「MUSE」を制作して、ギリギリまでMVを撮っていたから、なかなか、短くする機会もなかったのかもしれない。


札幌のイゲマジャでも、髪は長いまま、だった。



ナムジュンさんとテヒョンさんの入隊を見送る時。

推しは、ヒラヒラとした大きな帽子で、その長い髪を隠していた。


ジョングクさんは、と言えば。

髪を短くして、もう、準備万端、という感じ、だった。



夜中のウィバースLIVE。

入隊前の挨拶にきた推しは、ニット帽で、頭を隠していた。


本当は。多分。


それでも。

ARMYの皆さんにお願いされた推しは、ニット帽を脱いで、私達へ、挨拶をしてくれた。



「髪が伸びた頃に、お会いしましょう」


あの頃の私達にとって、2025年は、まだまだ、遠い未来だった。



月日は流れて。


今の推しは、あの頃と同じように、ブロンドだ。

そして。

あの頃よりも、推しの髪は、長くなった。

今では、エクステをつけなくても、自分の髪だけで、結べるし、三つ編みも出来るようになった



表現者である推しにとって、きっと、その長い髪の揺れ方さえも、ステージの一部なのだろう。


ファンカムを見れば、推しが、ヘアメイクさんやスタイリストさん、ダンサーの皆さんから、愛されていることが、よく分かる。


BTSのJIMIN。

キラキラ輝く、世界のスーパースター。


推しの長い髪は、とても、キレイだ。




たくさんの、Xのオススメの中で。

私は、冒頭の文章を書いた方の投稿が、一番、心に残った。



「小児科でたくさんの難病と闘う子ども達やその家族を見てきた」とも書いてあるし、以前、見かけた時に、今日の手術みたいなことを、読んだ記憶があるので、察するに、現役のお医者様のような気がする。


(↑恐らく、Xの、推しペンの皆さんの中でも、有名な方ではないでしょうか。すみません)



患者さんや、その家族の皆さんの苦しみを、誰よりも理解しているのは、やはり、お医者様だと思う。



そのお医者様が、推しを「光」だと、私達に教えてくれたことが。


何というか。

「ジミンさんを推していて、幸せだな」という、何か、推し活のご褒美、みたいなものに思えて。


まあ、とにかく。

私は、とても、嬉しかった。ただただ、嬉しかったのだ。



推しペンでもある、お医者様の投稿を、私は、大切にしなければ、と思った。



推しの小さな優しさを、忘れないように。


あと、もう一つ。

患者さんや、その家族の皆さんに、こんなにも寄り添ってくれる、素晴らしいお医者様に、私も、出会えますように。

(↑強欲で、すみません)




推しは、ステージの上で。

観客の皆さんへ、「また、来ます」と、話していた。


推しは。我が推しは。

そういう約束を、必ず、守る人だと思う。


いつか。また。

その時には、もう、あれ程の大きなステージではないかもしれないけれど。


彼女の髪が伸びて。推しのような三つ編みをして。

どうか。推しと、会えますように。



ご覧いただき、ありがとうございました。


以上です。