「Die With A Smile」


推しが選んだLOVE SONG。

うん、間違いない。私も、大好きだ。


ただ、何となく。


この曲とは別に。

推しの大切なLOVE SONGは、推しの心のどこか奥に、きちんと、しまわれている、ような気がした。



うーん。何というか。


もし、「あなたのLOVE SONGは?」と聞かれて。


匿名ならともかく。

自分の素性が明らかになっている立場で、「これが、私のLOVE SONGです」と、自分が大切にしているLOVE SONGを、正直に答えられる人は、あまりいない、と思う。



少なくとも、私には、難しい。



例えば。

私の本棚。


そこには、私にとっては大切な本が、たくさん並んでいる。


幼い頃から、大好きだった本。

何度も、読み返す本。

もう、読まないかもしれないけれど、手元に置いておきたい本。

読みかけの本。まだ、読むことは先になりそうな本。

一度は手放したけれど、改めて、購入した本。

母が好きだった本。

夫や我が子が、プレゼントしてくれた本。

シリーズで揃えた本。


ある意味、本棚は、私の分身だから。

本棚を見れば、素の私という、とてつもなく、恥ずかしいものが、恐らく、皆さんにバレバレになってしまう。



その本棚と、同じように。

「私のLOVE SONG」を正直に答えるなんて。


いやいやいや。待ってくれ。すみません。



自分の内面をさらけだす、というか、無防備、というか。

とにかく、そういうことに、私は、慣れてはいない、というか、耐えられないのだ。



もし、叶うのならば。

皆さんの前では、ずっと、明るくて、お調子者の〇〇でありたい。


素の私を知っている人は、夫と我が子だけで。

本当に、その2人だけで、十分だから。



念のため。一応。

「Die With A Smile」は、素晴らしい曲だ。

私も、ガガ様になりきって、自転車に乗りながら、よく歌っている。

(ハミング程度です。他の人を見かけたら、すぐに止めます)



だから、この曲が、どうのこうの、ではなく。


ある意味、ド定番のLOVE SONGを選曲した推しに、「ですよねー」と、安心した私がいたのだ。


でも。果たして。

その「安心」は、一体、誰のための「安心」だったのだろう。




いつの間にか、国家規模のIDOLになったBTS。



まあ、そうは言っても。

彼等だけが、大変かと言えば、そうではなく。


その大変なレベルは、さておき。

生きていれば、皆さんが、それぞれ、大変なわけで。


子供とか、若者とか、大人とか、関係なく。

まさに、老若男女が、それぞれ、大変なのだ。



LOVE SONGにも、色々なLOVE SONGがある。


恋の始まり。片思いに、両思い。

永遠に続く愛もあれば、そうではない愛もある。


好きなのに、別れる愛。

そして、好きだからこそ、別れる愛もある。


ただ、見守る愛も。相手の幸せを祈る愛も。


愛の形は、様々だ。

ギリシャ神話を読んでも、複雑怪奇なことばかりで、まさに、愛とは、自由なものだ。




予感、というか。潮時、というか。


まあ、だからこそ。

彼等の新しいアルバムが、楽しみでもある。



「♪ハイリハイリフレハイリホー」

「♪ハイリハイリフレッホッホー」

「大きくなれよ」


書きながら、突然、丸大ハンバーグのCMの歌が、頭に浮かんだ。

(私は、きちんと歌えました。懐かしい)


「大きくなれよ」は、巨人のおじさんの言葉だ。



でも。もう、十分。

彼等は、大きくなった、のだ。

だから。

ここまで、大きくなってくれて、ありがとう、では、ダメだろうか。



もし、自由を望むのならば。

その時には。

ARMYから、たくさんの「LOVE SONG」が、彼等へ届くといいな。



まあ、そんなことを考えながら。


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「ねだるな。勝ち取れ。さすれば、与えられん」

皆さま、共に頑張りましょう。



ご覧いただき、ありがとうございました。


以上です。