- 私には、できないことが多すぎる。マーヴのためにしてあげられたらいいのにと思うすべてのこと。
『冷静と情熱のあいだ』江國香織さんの本の方。アオイの思い。
できない,でもしてあげたいことって
相手にとって,してほしい。でも,してくれなくてもいい。好きだから。
みたいな感じなのかもしれないけれど,できない本人にとっては「できない」の気持ちが喉にぐんぐんつまっていくようなものなのかな。「できない」は,「好きじゃない」と繋がるものではないと言い切れないけど,でもそうじゃないような。だから相手も,やっぱりぐるぐる考えてしまうのかも。むずかしい。
アオイと順正の関係よりも
アオイとマーヴの関係が
なんだかとても愛しかった
恋人同士としての空気感も,お互いがお互いを傷つけないようにしているからこそ,どんどん痛くなるし痛ませているところも全部。
アンティークジュエリーをね
売っているお店にゆきたいなって
なんだかそんなことも思った
あまり読書家ではないけれども,ぱらりぱらりと本を読むのは好き。とても。