しまう場所。

しまう場所。

そっと赤血球あげる。

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しまう場所。


息がつまりそうな程のくもり空とひえた足の指。そっとしまいたい思いが身体じゅう、逃げ場を探して探して見つからなくて、どうしようもなくてね。


でもパソコンをベッドまでひきずってインターネットを眺めていたら、少し落ち着いた。素敵なアンティークの着物や髪飾り。古くて美しいものは愛おしくてあたたかい。少しずつお金貯めているの。実現したいことがあるから。そのことを思い出したら、不思議と身体がすとん。ってなった。


写真は、前に好きと言っていたSABONのボディーローション。あと,アロマオイル。両方ともバニラの香り*....。アロマオイルは、ディフューザーに入れて使っています。やわらかい香り。冬の特権。

今はね、お部屋の暖房器具がハロゲンヒーターなのだけれど。ハロゲンヒーターって、あまり響きが好きじゃない。言葉の。なんか、すごく機械って感じがするから。ストーブ。って響きが一等好み。小さなストーブ。


クリームシチュー。食べたくなる。

いつもずっと、優しい気持ちでいるって難しくって悲しくなる。

月の心臓はどんな音がするのかな。

動物園。

好きな人と出かけるのはとても幸せ。でも,会っている時のその瞬間を,なんだかいつもうまく感じられない。過ぎていくのがはやくて,本当にただ過ぎていく。楽しかったっと心に響く重みに,少量のさみしさが混ざるような感じ。


クマを見ている途中で,木の柵というか,バーに寄りかかってあごを乗せてじっと見ていたのだけれど,木の香りとお日様のすうごく暖かい香りがして,安心した。クマはのしのし。のしのし。歩いていた。

また行きたいな。寒い寒いって言っていたけれど,冬にまた行きたいな。日が暮れてそろそろ閉園時間です。の頃の空の色と動物の動きや匂いと,足音。「帰ろうか。」


動物園とか植物園とか水族館のことについて考えると,いつも楠本まきサンの『kissxxxx』を思い出す。あのお話,とても好き。絵の描き方も言葉も幸せ具合も*....。


もうすぐ12月です。今年が終わってしまう前に,やっておきたいことを考えながら,もう一眠りしてお出かけします。

あまい。

あまい。

五臓六腑の深く深くにまで,たっぷりと甘い。控えめという言葉を知らない甘さ。

そういうのも好きなのだけれど,甘い香りだったら,その甘さの中に,ほんの幽かに苦味がまじっている方が,心までとろりと溶かしてくれる気がします。

SABONのバニラローション*....大好き。

ほんの少しの苦味。甘すぎないバニラ。

ボトルもとても好き。ガラスビン。


さらりさらりと。

本当に1年は早いから,心と香りくらいは,甘くたっぷりとさせていたい。

捨ててきたものや,卑下してきたものに追い立てられたり,どうしようもない感情をもてあましても,きちんとしていられるように。たっぷり。もったり。ずしん。+*.


今,さらさら掴みどころのない日常も,きちんとしていたい。きちんと。って上手く説明できないけれど,大切にしていたい。と,同じなのかな....。体力をつけて,気力をぐんっとさせたい。そうしたら,もっと大切にできそうなものや,もっともっと知りたくなるような素敵なものが,あるってわかっているから。