もう、自分丸ごとぜんぶ捨てたいって思って。
それを受け入れることはとても深い絶望だった☆
実は去年は、じぶんの絵とかアートとか、ウンザリしてて
ぜんぜんよく思えなくって、捨てようと思ってた。
もっと言えば、自分にほとほと飽きていて、大嫌いだった。
わたしじゃなくてそのとき付き合ってた、彼の世界を生きたかった。
頭では、、、。
で、なんだかいつも、イライラしてた。
腹の底が彼にいつも怒ってた、ように感じてたけど、
本当は自分に怒ってたんだね。
自分を捨てようとしている自分に腹が立ってたんだ。
そうして、彼とは一緒にいられなくなって。
その後、独りになって、
この自分しかいない絶望を、くぐり抜けたんだ。
あのころ。
抜けられたのは、ダンスだったかな。
そうだ水婦人。
あの頃は、絶望と希望が一緒にあって、
わたしには泣いても笑ってもこの身体、この感性しかなくて、
これを愛するしかないんだって、やっとやっと観念したんだ。。。
それって、深い絶望だったよ☆認めるのは恐ろしかった。。。
そうしてやっと、また、自分に本気に、なってきたんだね。
長いあいだずっと、できたりできなかったりしてたこと。
自分を受け入れること。
人のものがよく見えて、そのつみあげてきたものが欲しくて、誰かになりたくて。
じぶんのすきなものは、よく分からなくて、
しばらく、積み上げても、また、放り投げながら生きてた。
アーティスト気質だから仕方ないのかしら。
やっとじぶんを愛し始めたのかな。
やなこと止めて、好きなことやって。
それって、じぶんを愛することそのもの。
そしたら、降ってきたのが、アートリーディングやら、ネックレスやら、お人形やら。
自分の持ってる、やってきたモノをシェアし始めただけなんだけどね。。。
投げ捨てたいと思っていた、前とは少し、景色が変わったよ。
一度、投げ捨てたい、をやったから、また戻って来れたんだな。
だって、捨てられなかったから。
どうやったって、わたしは、わたしだったから。
それを受け入れることはとても深い絶望だった☆
実は去年は、じぶんの絵とかアートとか、ウンザリしてて
ぜんぜんよく思えなくって、捨てようと思ってた。
もっと言えば、自分にほとほと飽きていて、大嫌いだった。
わたしじゃなくてそのとき付き合ってた、彼の世界を生きたかった。
頭では、、、。
で、なんだかいつも、イライラしてた。
腹の底が彼にいつも怒ってた、ように感じてたけど、
本当は自分に怒ってたんだね。
自分を捨てようとしている自分に腹が立ってたんだ。
そうして、彼とは一緒にいられなくなって。
その後、独りになって、
この自分しかいない絶望を、くぐり抜けたんだ。
あのころ。
抜けられたのは、ダンスだったかな。
そうだ水婦人。
あの頃は、絶望と希望が一緒にあって、
わたしには泣いても笑ってもこの身体、この感性しかなくて、
これを愛するしかないんだって、やっとやっと観念したんだ。。。
それって、深い絶望だったよ☆認めるのは恐ろしかった。。。
そうしてやっと、また、自分に本気に、なってきたんだね。
長いあいだずっと、できたりできなかったりしてたこと。
自分を受け入れること。
人のものがよく見えて、そのつみあげてきたものが欲しくて、誰かになりたくて。
じぶんのすきなものは、よく分からなくて、
しばらく、積み上げても、また、放り投げながら生きてた。
アーティスト気質だから仕方ないのかしら。
やっとじぶんを愛し始めたのかな。
やなこと止めて、好きなことやって。
それって、じぶんを愛することそのもの。
そしたら、降ってきたのが、アートリーディングやら、ネックレスやら、お人形やら。
自分の持ってる、やってきたモノをシェアし始めただけなんだけどね。。。
投げ捨てたいと思っていた、前とは少し、景色が変わったよ。
一度、投げ捨てたい、をやったから、また戻って来れたんだな。
だって、捨てられなかったから。
どうやったって、わたしは、わたしだったから。