ここは、田舎のお家。
わたしが生まれたのはこの家で、
庭と細い砂利道をはさんで、
目の前には家が建っています。
その家もずっと前からあったので、
わたしにとってはあって当たり前のもの。
そこに住む一家も、
なんとなく親戚のような感じで、
気楽に挨拶したり、
採れた野菜をもらったりあげたり、
接していました。
そして、わたしの家の、
居間のようなアトリエのようなメインの部屋のテーブルに座ると、
前のお家の2階の窓がよく見える。
まあ、こちらは暗いだろうし、
もしも目があったら、
ヤッホー!と手を振ればいい、ちょっと楽しいじゃん。
という、
南の島の土人のようなオープンマインドで、
そんな風に思ってたのです。
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なんだけど、
今思えば、
たまにそこから顔をのぞかせる、
お嫁さんと目が合いそうになると、
ピシャーッと窓を閉めるし、
あんまり笑わない人なんだなーと、
まあそのくらいで、
けど別に気にもしてなかったんだけど。
少し前にちょっとした事件、
というか、
ゴタゴタした一件がありました。
その時に、
この人たちはこの問題について、
一緒に考えてはくれないんだ。
一方的に、こちらが悪いということにするのか。
と残念な気持ちになることがあって。
その時に、
あら?わたし、
どうやらここでの『境界線』の引き方が違うみたいだ。
と、分かったんです。
そうと分かったら、早い。
行動を変えてみることにした。
即
ベランダに、ホームセンターで買ってきた、
「目かくしシート」を、
ビチー
っとパキー
っと張ってみたの。
突然の物理的な境界線の出現です。笑
写真はイメージです。お借りしました。
そうしたら、、、、
なんということでしょう!
すごく楽〜〜。
いつも見られているかもしれないというのは、
気を張ってるものなのかもね。
そうしてそれよりもびっくりしたことが、
こちらからあちらが
「見えない
」
というのが大きかったこと!
視界に入ってこなければ、
余計な思考が生まれない。
そして、エネルギーが漏れない!!!
こんな風に布一枚で、
物理的に自分のエネルギーを守る選択ができるなんて
なんでみんな、
コソコソしてるんだろ?
もっとオープンにフレンドリーにしたらいいのに。
と思ってたんだけど、
ちょっとワンネス過ぎたみたいです。笑
なんかしんどかったのって、
このせいだったんだな。
せっかく身体を持ってるんだから、
個を大切にしなくては!ですね!
笑
写真はイメージです。お借りしました。


