おひさしぶりのブログです

実は、前の記事のすぐ後に母を見送りましたスター

母は長年パーキンソン病でした。

難病の場合、施設選びがすこく大事だったなと思ったことがあったので、今書いておくね。

誰かの参考になれば!




オーナメント

この数年一緒に暮らしていた母が、まだ身体が動くうちに、色々な施設を一緒に見学には行ったんだけど、結局ひとりで倒れていることが多くなってきてケアマネさんにお勧めされて入ったのは、近くのサ高住でした。


サ高住って、ある程度自分で生活できる人が入る賃貸物件みたいなもので、ケアがあんまりついてなくて、別で付けることになる。


母は、すこし無理があるのかな?でも慣れたら大丈夫かな?という感じだった。


しばらくしたけれど、結構症状が進んでいた母は、普通の入居者さんたちとは交流もあまりとれなくて、ひとりで部屋にこもっている時に車椅子から落ちて倒れてることも多くなり、食事もとれなくなり。

最後には、手が紫になったりしていて、わたしがこれは、どうもおかしいのでは?と病院に連れて行くとひどい脱水症状で、後1日遅ければ危なかったと言われ、緊急入院になってしまった。




そんな状態なのに、他の施設に移らせる提案などはなくて、こちらは任せているつもりでいたので、結果対処が遅れてしまったのもあった。

サ高住は、ある程度元気な人でないと厳しいし、判断も入居者の方ですることになるんだな、色々課題ありそうな形態だなあ、という印象だった。




パーキンソン病は突然動けなくなる、オフという状態になることがあって、そんな時も周りはできることはあまりないのだけど、知識がないと、病院に連れて行けとか大騒ぎになってしまう。血中酸素量などバイタルが正常ならば、休ませて様子を見るしかないみたい。とか、独特の対処法があるのです。






その後、寝たきりになってしまったけれど、亡くなるまでのほんの数ヶ月だけ、パーキンソン病専門の施設に、入院先から退院し直接介護タクシーで引越しをした。

そこは県外だったから、ケアマネさんは知らなかったので、ネットで探した施設。

やっぱり専門の施設は、知識も豊富だし、同じ病気のみなで、運動療法などリハビリが毎日あって、扱い方も慣れていて、すごく合っていたみたいで、スタッフさんとも朗らかに、楽しそうに過ごしているのが分かって、やっと本当にほっとできましたぽってりフラワー


もっと早くこっちの施設に入っていたら、今も寝たきりになることもなかったのかもなぁとすこし思ったりもしたので、書いてみました。




最後にお世話になった、パーキンソン病専用の施設は、群馬の『アースケア』さん。

費用などもある程度抑えられていて、スタッフさんたちも、明るくて優しかった。

もろもろ許せば、とってもおすすめの施設です。


おすましペガサス









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ではでは!

今年もよろしくお願いしますスター