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おはようございます。
国連ハビタットの環境技術専門家会議のことをお話します。
1日目
2011年11月30日(水)13:30-17:00
会議1:自治体による取り組み紹介
先に書きましたように各国の現状報告(全ての国ではない)、福岡市、北九州市、飯塚市による取り組みの紹介と各自治体に対するオファーがなされました。
福岡市、北九州市は都市型の下水技術、飯塚市は近郊農家を含んだ混合型の下水技術の紹介がなされました。福岡市の下水普及率は99%以上、また北九州市は過去に深刻な公害を被ったことに端を発する取り組み、飯塚市は各地域毎に浄化槽処理か下水によるものか経済的に見合う方法を選択することで特有の処理形態を形作られる模様を確認することが出来ました。
これらの技術に対するアジア各国の担当省庁や自治体代表、あるいは政府機関から衛生分野の専門家代表からのオファーはとても熱いもので、こんなにも日本の技術に対する評価と期待が大きいのかと改めて驚きました。また単に技術に対する期待などだけではなく行政システムや貧困層に対する料金徴収方法について、日本ではまずないだろう賄賂の有無などを問うなど問題の奥深さを見せつけられました。
とくに下水道行政などの基礎的行政システムの不備がもたらす根本的影響は直接現地の人々の健康を侵すもので早急の整備を必要とするものです。
ところが各国側の熱さと対照的に日本側各自治体の反応は冷たいとまでは言わないけれど「さ湯」よりは低温な感じで一様に「声をかけてもらえば持ち帰って検討する」トーンに終始しました。
出し惜しみをしているのではないことは分かりますが、国の枠組みの中で市民の税金を使って事業を行なっている以上簡単に手助けをするわけにはいかないということなのでしょうか。
ですが、それが一応筋が通っているとしても先方が自治体の首長や各担当省庁の代表である場合のこの反応はあまりに権限がないように感じられます。分権がなされていないということなのでしょうか。
ただ、ここで道州制などの論をぶつのは短絡。大阪の選挙、あれはあれ。例え不具合がでてもあちらの選挙民で始末してもらう。
ともかく煮え切らないものが残りました。
はぁ。
【今日の言葉】
堀 康典
キーワード:森林、環境、生態学、移動、旅行、影像、映像、起業、NPO
【あとがき】
風邪が流行っているのですがミカン予防療法(単に食べてるだけ)と体力温存(朝走るのをたまにさぼる)で今のところ喉が少し痛いだけで済んでいます。
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