森で考えて、森を知る -14ページ目

森で考えて、森を知る

森林に関する資格を取得するための勉強法などを少しずつ書き出してゆきます。

度々の小数点付き『号』で申し訳ありません。

参考図書の追加です。

私が養成講習を受けた際の教科書「森林インストラクター養成講習テキスト」の
「森林内の野外活動編」と「安全及び教育編」を加えます。

おそらく、テキスト選集の第3版に掲載されている内容と一致していると思われます。




---------------------------------------------------------------------------------   テンペルホーフ代表 堀 康典URL:http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp  ---------------------------------------------------------------------------------

テンペルホーフ代表 堀 康典
URL:
http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp

Ⅰ山村と農林業

これからは養成講習テキスト(養成教科書選集)に沿っていきます。

山村の定義が書かれています。
「山村振興法では山村を交通条件及び経済的文化的・・・規定し、指定要件として・・・「林野率75%以上」、「人口密度1.16人/ha以下」の基準を定めている」

丸覚えする必要はありませんが、定義を必ず頭に入れましょう。
特にこの定義は試験に出ます。ha当たりではなくkm2当たりに換算した表現で出題されたこともありました。ちなみにkm2当たりだとx100(1ha=100x100m=10000m2, 1km2=1000x1000m=1000000m2 )して116人になります。

山村の人口のを述べたところにはグラフが2枚あります。
「山村人口及び全国人口の推移」と「ブロック別山村人口の推移」ですがどちらも1955年ころを境にして山村人口が減少している様子をうかがえます。

ほぼ高度成長期の始まりに一致しますので山村の過疎化と産業構造の変化は深く関係しているだろうと推測することができますね。
また、ブロック別では近畿・中国地方が他の地方と比べて山村人口が多めになっていますがこのことについては本文で言及されています。

いずれにしても図表は多くの情報を持っていますので文章を読む前にじっくり見るようにしてください。

テンペルホーフ代表 堀 康典
URL:
http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp

ではインストラクター試験の林業編からはじめましょう。

「林業」には、

山村と農林業
森林の効用
森林の育成と管理
森林の保全
木材の利用
特用林産物

という多くの分野が網羅されており、とても幅広い教科です。

勉強方法も「森林」と比較すると『広く浅く』が各項目共通課題となります。

ただ、事前の知識に乏しい方は普段からそれらを習得することが必要になるかもしれません。

そのあたりも含めて解説してゆきます。


テンペルホーフ代表 堀 康典
URL:
http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp