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森で考えて、森を知る

森林に関する資格を取得するための勉強法などを少しずつ書き出してゆきます。

このやり方は一度教科書本文の大事そうなところを印象に残して、図でおおまかに関係を捉えたあと、再び文章でその内容を補足するというものです。

あとから「森林の保全」のところで治山と林道などのことを勉強しますが、中身の半分は林政です。そこでとても役立ちますので今のうちから身につけておいてください。

また、『保有山林規模別林家割合』、『保有山林規模別にみた主業別林家数割合』というわかりにくい題名のグラフがありますが、ここでは大まかな傾向と、どこが一番数が多いかを頭に残しておいてください。


『森林の現況』については全体の面積と蓄積と、人工林と天然林の面積と蓄積の、各々大まかな数字と割合(自分で計算して出しておくと案外感覚として残ります)を頭に入れてください。
また、あわせて日本の国土面積と森林面積割合も覚えてしまいましょう。

日本の面積:37.8万km2(この100倍がヘクタール)
林野率:約67%


平成24年度 森林・林業白書 から

【おまけ】
*最早、神経が麻痺してしまいましたがいつまで年号という、一個人に時間を支配させるという思想に基づく制度を続ける積もりなのでしょうか。

テンペルホーフ代表 堀 康典
URL:
http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp

「山村の暮らしを支えてきたもの」という項では、とくに里山について利用者との関係と位置づけの変化をを述べています。

このなかには林政学の大きな研究対象のひとつである入会林野について書かれた部分があります。出来事が起こった年まで記憶する必要はありませんが、用語とその意味またそれらの前後関係を頭に入れてください。

ここにも入会林野の移り変わりを示す流れ図が載っています。
学生の頃耳にした用語、その後業務上知った言葉が散見されますが行政用語も多く、互いの差がわかりづらいこともあります。

私は教科書本文の記述とインターネットなどで自分で調べた結果を図に書き込んで頭に入れ、更に本文へ戻って読み込んでさきほど頭に入れた図と整合させるというやり方をしていました。

入会林野の移り変わり

テンペルホーフ代表 堀 康典
URL:
http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp

10月26日、福岡市の舞鶴公園で「【緑のコーディネーターによる体験講座 】樹木観察会」が催されます。

舞鶴公園


講師は私が務めます。

ご存知のとおり舞鶴公園は福岡城址に設置され、来年某テレビ番組に深い関係がある場所だけに既に多くの皆さんが注目して訪れているようです。

当日は、ちょうど秋の始まり頃にあたると予想されます。
ご興味をお持ちの方は下記URLをご参照ください。
http://www.midorimachi.jp/event/detail.php?id=190

テンペルホーフ代表 堀 康典
URL:
http://tempelhof.jp/mail:tmp@tempelhof.jp