施主が建てやすい条件整備と、通常の建売と比較すると割高にもかかわらず建てたいという希望が必要です。
前者が条例(「金山町街並み景観条例」)に基づき町が設ける助成金制度、後者については住民が助成金の存在を認知しており条例に対して一定の効果を認めてその景観に調和する住宅を希望するという点です。
また技術向上のための取り組みや設計者、施工者を巻き込んだ「金山型住宅」という目標を共有していることも挙げられるでしょう。
注意していただきたいのはこの節のために日本の森林資源と林業を概説しているということです。金山町のような事例は多くはないかもしれませんが探せば他にもみつかるかもしれません。
大切なのはこのような事例を要(かなめ)にしてこれまでの記述を読み直せば頭に入りやすいという点にあります。
テンペルホーフ代表 堀 康典
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