これまで何度かブログでも触れていますが、
わたくし、マッサージが大好きで、かなりの頻度で行っております。

そんなわけで、今回のお題は、ベトナムのマッサージについて…。

私がこれまで訪れた、
ハノイ、フエ、ダナン、タムキー
すべての町に星の数ほどマッサージ屋はありますが、
そのうち9割といってもいいでしょう、
いわゆる『いかがわしい』マッサージ屋は。

受付で支払う料金の目安は、
ボディーマッサージ1時間で10万ドン~15万ドン(7~10US$)程度で、
だいたいどこのマッサージ屋でも同じ(もちろん高級店は別)。

しかし、いわゆる『いかがわしい』マッサージ屋は、
途中から明らかに通常のマッサージではないそれに変わります。
そしてそれを拒否して帰ろうとすると、今度は高額のチップ要求。
通常、チップは3万ドン、上手だったなと思うときは5万ドン(私個人)、
ですが、『いかがわしい』マッサージ屋は10万ドン以上!
10万ドンのマッサージでチップ代が10万ドン。何でやねんっ!!!

『いかがわしい』マッサージ屋に共通するのは、
とにかくマッサージが雑なこと。
明らかにせわしなく、いい加減な感じでマッサージされたら…
そう、それは失敗なのです。

無難なのは、ガイドブックに載っているマッサージ屋。これ正解。


さて、ようやく本題に入ってベトナムマッサージはどうなのか?

一般的に指圧タイプではなく『こすりほぐす』、『つねる』が多い。
クリームの質が悪い店で『こすりほぐす』は摩擦熱でかなり痛い!
『つねる』も少し痛いが、そもそもその効果が理解不能。

そして、私がもっとも苦手、いや嫌いなのが、
『指ひねり関節ならし』
手の指を引っ張りながら関節をならすのはよくありますよね。
でもベトナムはそこに『ひねり』を加えるんです。

これは、マジで痛い。指破壊されるんじゃないかと…。
これは絶対間違ってる。絶対関節によくない。

全体的なマッサージのレベルとしては
ベトナム式はそんなに高くありませんね。

あくまで私個人の見解。

それでもついつい行っちゃうんだけどね~♪
日本の天気もよいようですが、今日はハノイも快晴晴れ
みんてんちぇん
↑宿舎のベランダから眺めるハノイの町

ベトナムにきてもうすぐ1ヶ月が経ちますが、
ハノイでこんな感じで晴れる日はめったにありません。
ずーーっと、どんよりした天気。

せっかくの日曜日で滅多にない快晴なのに気分は乗らず、
一日中宿舎でゴロゴロしてました。
24時間同じ部屋(もちろん個室は別)で生活している上司も
旧市街まで買い物に出掛けていたので一人でゆったり…。
プライベートな時間を尊重してくれる上司なので気楽です。

夕方、買い物から戻った上司と夜ご飯を食べに行くときに、
上司の提案でいつもと違う道を歩くことにしました。
みんてんちぇん
↑樹海への入口

ハノイにはこのような小さな路地がたくさんあって、
地図ではあらわせないほど複雑に民家が立ち並んでいます。
みんてんちぇん
↑どこまでも続く細い路地

当然車は通行することができず、誰がどう考えたのか、
まったくもって秩序のない道筋。
あらゆるところに行き止まりあり、岐路あり、
知らずに踏み入れたら容易には出ることのできない、

まさに樹海叫び

途中では犬も襲ってくるオプション付き。

自分で誘っておきながら犬に脅えて逃げる上司(樹海命名者)
はぐれたらいかんとそれを追う私。

このように小道が入り組んだ地域はかなり広く、
こんな中にも、お米屋さん、雑貨屋さん、食堂、美容院などが
集まっていて、しっかりと一つの街を形成しています。

計10か所以上行き止まりに行く手を阻まれながらも、
なんとか脱出成功。
通常10分で到着できる店に30分もかかってしまいました。

方向音痴の方には決して勧められませんが、
ベトナム人の生の生活を見ることができるので、
ベトナムにお越しの際は、この樹海散策をお試しください。
日本はGW真っ只中。
東名高速も大渋滞ということで、ETC1000円効果が出てますね。

3年連続海外でGWが吹っ飛んだ私は今日もお仕事。
部屋にこもってひたすら図面かきかきしてます。

フエ以来、パスタを食べていなくて、
どうにもこうにもパスタが食べたくなり夜ご飯はイタ飯屋にしました。

一応宿泊しているサービスアパートにもキッチンはあるのですが、
調理道具が充実していないので約1ヶ月という滞在期間を考えると、
道具を揃えてパスタを作る気になれません。

フエで行ったイタリア料理店の本店がハノイにあるので、
そこで今夜はがっつりイタリアン!!

ハノイ大教会の対面にある『Mediterraneo』というお店。

とりあえず、ピザとサラダをつまみに生ビールで乾杯。

そして、イタリアンといえば、そう、ワインでございます。
ワインもフエ以来飲んでいないので餓えてます…。

ソーヴィニオンブラン主体のすっきり爽やかな白ワインに
しようかなと考えていたのですが、上司が『赤』を要求するので、
赤ワインを飲むことにしました。

このお店、イタリア料理屋だから仕方ないのですが、
イタリアワインしかおいてません。→知識少なくわからない…。

上司が『渋い赤』を要求するので、
カベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインをえいやっでセレクト。
みんてんちぇん
↑COL DI SASSO 2007年

産地:トスカーナ
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン&サンジョベーゼ
価格:30US$ぐらい

果実味豊かな香りですっきり飲みやすい赤。
収穫年が2007年で熟成が足りないのか、タンニン控え目。
果実味の豊かさはさすがトスカーナといった感じですが、
複雑味はほとんどなし。
ベトナムという土地柄か、少し冷やしめで出てきたので、
飲みやすさ重視でガンガン飲むにはよいワインかな。
ただ、30US$はちと高い…。

さてワインもすすんだところで、お目当てのパスタ。
みんてんちぇん
↑Linguine Ala Pesto

バジルをふんだんに使ったパスタでわたくし大好物の一品。
ピザもサラダもおいしかったけど、これもおいしかった。

はぁ~、久しぶりのパスタに大満足ニコニコ

店を出る時には、1階2階ともに満席。外国人だらけ。
確かにこの味なら繁盛しますわ。お勧めのお店ですな。
早いものでもう5月です。

新しい月になったので、仕事後みんなで鍋食べようと
はりきって旧市街の南にあるレストランに行きました。

『Chim Sao』
というレストランでガイドブックによると芸術家が集まるそうな。
確かに壁に絵画が飾られたアーティスティックな店内で、
ベトナムでは珍しく座布団に座ってお食事するスタイル。
しかもテーブルの高さが10cmくらいしかありません。
このテーブルの低さ…
後でわかったことですが、鍋がメインなので実は食べやすい。

芸術家が集まるといっても外国人が集まっているわけではなく、
店員も英語が通じない上に理解力も悪く注文に苦戦。

待ちに待ってようやく出てきた鍋がこちら
みんてんちぇん
↑魚入り鍋(料理名わからず)

コイだかフナだかわからない大きな川魚が沈められ、
高菜のような野菜をメインに香草たっぷり。

なんといってよいかわからない味ですが、私的にはN.G.ドクロ
やたらと卵を持ってる魚でタラコのような食感でしたが、
若干泥臭く、身は骨がいっぱいで食べずらい…。
高菜の酸味がこの川魚の臭みを消す役割をしているのでしょう。

最後のシメは、インスタントラーメン投入。
我々が鍋をするときには必ずこのパターン。

食事後解散し、店の近所を散策。
足マッサージをした後、気になるベルギービールのお店へ。

このお店が当たりでした。
ベルギービールの種類はかなり豊富。もちろん専用グラス。
そして、店内ではピアノとヴァイオリンの生演奏。
客は我々以外ベトナム人でしたが、
ベトナムを忘れさせる雰囲気で大満足。
宿舎の近くにこんな店があればいいのに…
と思いながら5月1日の夜は更けていきました。
豚インフルエンザ→新型インフルエンザ。

今朝、警戒レベルがフェーズ5に引き上げられました。

我々一団も警戒レベルの引き上げに伴い緊急ミーティング。
海外で働く我々にとっては感染症問題は重要であります。

帰国のための航空券を確認後、
とにかく情報収集してから対策を考えようとのことで情報収集開始。
ベトナム駐在の日本人との付き合いのない私はすることなし…。

情報収集の結果は、
在ベトナム日本大使館をはじめ、ほとんど連絡つかず…。

うーん、やはりそうか…。
日本では大騒ぎになっているがベトナムは誰も感染してないし

日本もGWでお休みですがベトナムも今日は特別な日ですからね。

ベトナムの4/30は、解放記念日でお休み。
だからベトナムも5/3まで4連休の会社や機関がほとんど。

えっ、日本大使館もお休みなの?
(んなこたぁない…はず。本国との連絡・調整で忙しいんでしょう)
でも、こういう時にがんばってもらわんといかんのですがね。
ホームページの更新も遅いし…。

まあ、それはさておき、我々一団が出した結論は、
いつでも帰国できる準備だけしておいて、状況を見守る。

ってことで、特に変わりなく通常業務に戻りました。


ところで、

日本のニュースで感染予防対策を説明していますが、その一つに

『手で目や鼻や口を触らない』

というのがありますが、これって皆さん実行できます?

これは非常に難しいですよ。ってか無理でしょ?

気持ちはわかるけど、

『対策』なんだからもう少し考えてもらえんかなぁ。