今月はベトナムシリーズをお伝えしていますが、
ようやく首都ハノイの情報にたどり着きました。

確認のため言っておきますがベトナムに仕事できています。
ハノイではもっぱら事務所兼宿舎のサービスアパートメントに
缶詰状態で仕事してるのでハノイ散策の機会がありませんでした。

今日は日曜日だし天気もよかったのでハノイ散策です。
みんてんちぇん
↑ハノイ大教会

まず起点をハノイ大教会にしました。
ハノイ初心者なので悪しからず。

中にも入ってみましたが、かなり大きくて立派な教会です。
ミサがもうすぐ始るようで結構人が集まっていました。

ハノイ大教会から歩いてすぐのマッサージ屋でマッサージ。
すでに休憩状態。お~ま~え~は右上矢印あ~ほ右上矢印か~。
ちなみにボディーマッサージ90分8US$。安い!!

そして早くもメインイベントの昼食。
みんてんちぇん
↑『Dac Kim』

ブン・チャーの専門店です。もちろんローカル度100。

ごったがえす1階からくそせまい階段を上り2階で食事。
みんてんちぇん
↑これがブン・チャー。

細ーい米の麺を肉と野菜とともにダシ汁につけて食べます。
みんてんちぇん
↑左:どっさり盛られた野菜。右:揚げ春巻き

ちょっとわかりにくいですが、麺も野菜もどっさりてんこ盛り!

ベースとなる汁にとうがらしを投入しすぎてかなり辛かった
け、ど、もっ、
うまいグッド!

これはハノイに来たらぜひ食べておいてもらいたい一品。

量がやたらと多くて食べきれないわけで、
どっさり盛られていた麺と野菜のその後を追いかけてみると…

再利用。

いったん野菜がストックしてあるザルに残り物の野菜をMix。
再び皿に盛る。

この工程をバッチリ目撃しました。
ってか思いっきり客の目の前でしてました。

お腹がパッツンパッツンになってしまい、苦しみながらも、
ウインドウショッピング。
刺繍でできた絵を売る店が並ぶ通りを歩き日本へのお土産購入。

かなり暑いのでダイエット兼道を覚えるってことで
今日のところは歩いて宿舎に帰ることにしました。

その前に観光スポットである『ホアンキエム湖』を一周。
みんてんちぇん
↑湖畔のベンチには地元住民のカップルがたくさん。
みんてんちぇん
↑周辺の歩道は広くて歩きやすい。

ホアンキエム湖を一周後、帰路についたのですが、
これまた宿舎が遠い遠い。

暑さで朦朧としながらも歩くこと1時間半。
ようやく宿舎にたどり着きました。
Tシャツ全体が汗でびっしょり。

足の皮もめくれる寸前。ヒリヒリ痛いっ。

ビーチサンダル失敗…。
ベトナムの業者が建設中の現場を見学するため、
ハノイの東約100kmに位置するハイフォンに行ってきました。

宿舎を朝8時に出発し、目的地に着いたのは11時ぐらい。
車で約3時間の道のり。けっこう遠い…。
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↑現場脇には渡し船の船着場がありました。
みんてんちぇん
↑その渡し船に車ごと乗船。

結構大きな川で上下流を見たところ橋が見えないので、
この渡し船は重要な役割を果たしているようです。
1台の船がフル稼働で対岸を行ったりきたりしていました。
そのために、この脇に橋を建設中なわけですが、納得。

ベトナムの川は総じて流れがゆったりで透明度悪し。
もちろん山間部に行ったらきれいなんでしょうが…。

川を渡ったあと30分くらいでハイフォンの市街地に到着。

昼食は、
ハイフォン名物『バイン・ダー・クア』
を食べることに目標を定め、有名らしい海鮮料理屋へ。

みんてんちぇん
↑ハイフォンの海鮮料理屋『Van Tue』
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↑自家製生ビールが飲めます。
まあ、地ビールっぽいなって感じで普通においしい。

焼き海老や、焼き蟹など海鮮料理を食べた後は、
お待ちかねの『バイン・ダー・クア』のスープ版。
みんてんちぇん
これまた、想像以上に量が多くて、
胃の中が海鮮で交通渋滞の私には食べきれませんでした。
味はうまいと思います。

ところでこのお店のトイレがまたおもしろい。
みんてんちぇん
みんてんちぇん
↑一瞬悩みません?

まっ、そんなこんなで午前中で仕事の目的は達成したので、
午後は少し足を延ばして、ドーソンという町に行ってみることに。
みんてんちぇん
↑ドーソンビーチ

ダナンのそれとは違い海のいろは土色。
とてもじゃないが泳ぐ気になりません。

がっかりしたところで帰路につきましたとさ。

ハノイまで約4時間…
さて、いよいよベトナム中部の旅ハイライト!!

ハノイへはフエからベトナム南北統一鉄道を利用することに。

列車名:SE6 ( フエ:7:15 発---ハノイ:20:00 着 )
約13時間の列車の旅。
まさにリアル"世界の車窓から"でございます。

タイムテーブルは下記のとおり。
HUE 07:15 発
DONG HOI 10:26 発
VINH 14:11 発
THAN HOA 16:37 発
NINH BINH 17:47 発
NAM DINH 18:20 発
PHU LY 18:55 発
HA NOI 20:00 着

ちなみにこの列車、ホーチミンを前日昼の12:20発という
超長距離列車であります。
みんてんちぇん
↑こちらフエ駅の入口。

みんてんちぇん
↑同じくフエ駅構内。3面ホームがあり意外と立派。

みんてんちぇん
↑約15分遅れで目的の列車が1番線に到着!!

さあ、いよいよ出発ですっ!!
みんてんちぇん
↑車内の様子。

車内は満席で日本人はおそらく我々二人だけのローカル度150%!
今回はリクライニングシート(冷房付き)にしましたが、
ホーチミン-ハノイ間を約32時間かけて走る列車なので、
もちろん寝台車(2段or3段ベッド)も併結されています。
だいたい13輌編成ぐらい…。

ちなみにリクライニングシート(冷房付き)のお値段は、
320,000ドン→約1,800円

安っ!!1時間当たり140円…、安っ!!!!!

座席車は意外と乗り心地がよく列車的には静か…

とはいきません。はい、なんてったってここ、ベトナムですからっ

子供は通路を走り回り&はしゃぎまくりーの
食べたもんは下に散らかっちゃうーの
ラジオを爆音でかけーの
テレビの音量は無駄にでかいーの

ベトナム人って本当に忍耐強い…。だーれも気にしません。

あっ、そうそう。このテレビなんだけど、
ベトナム鉄道専用にチョイスされた番組構成で、
なんと、HDDに保存されています。
そして、なんとも懐かしい
『風雲たけし城』が放送されておりました。
みんてんちぇん
↑いかついディーゼル機関車。
みんてんちぇん
↑鉄橋を渡る列車

最後尾には食堂車が連結されており、ご飯が食べられます。
ただし、一般人は食堂車では食べられません。
どうやら列車内で働く職員用のようで、突撃してみましたが、
職員にきつーいお酒を頂いただけで戻ってきました。
ってか、お前ら勤務中なのに酒飲むなよっ!!

っで、皆さんベトナム鉄道に乗るかどうかわかりませんが、
一般人用の車内食は、激マズなのでお勧めできません。

長くなってしましましたが、最後に車窓はどうかというと、
13時間中11時間ぐらいがひたすら田園風景。
にわか『鉄』の私もさすがに飽きました。
しかも13時間座席車はつらかった。
みんてんちぇん
↑夜8時、ハノイ駅到着。

ハノイ着時間をきっちり合わせてきたのにはあっぱれ。

いろいろとありましたが、
ベトナム鉄道に乗るという貴重な体験ができたことに
大満足の一日でした。
いよいよ旅の終わりが近づいています。

今日は、ダナンを出発し再びフエへ向かいます。

フエに向かうルートは、行きで利用したトンネルではなく、
ハイヴァン峠を越えることにしました。
みんてんちぇん
↑ハイヴァン峠にある砦

この砦は19世紀初頭に作られた物らしく、
第2次世界大戦時は日本軍が、
ベトナム戦争中はサイゴン政府軍が利用したものらしい。
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↑ハイヴァン峠よりダナン側を見下ろす

写真ではかなりガスがかかっているようですが、
どこまでも続く海岸線がとてもきれいでまさに絶景!

ただし、
峠の茶店では、物売りのおばちゃん達の執拗な攻撃にご用心!


峠を出発しようとしたところでアクシデント発生!!

車のタイヤがパンクしてしまいました。
スペアタイヤに履き替えて(空気不十分)出発。
ゆーーーっくり峠をおり、タイヤ修理屋さんへ。
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↑タイヤ修理中

ベトナムではよく見かける家族経営のお店。
多感なお年頃の男の子がお父さんのお手伝いをしています。

タイヤの修理も終わり、気を取り直して再出発。

しばらく走ったところで異音が…。

まさかと思ったらまたパンク。
道端でタイヤ交換。私はジャッキアップ担当。

トラブルは続きましたが、ダナンを出発して約4時間。
無事、フエの町に到着することができました。

旅の疲れを癒すため、フエ市内からほど近い温泉へ。
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↑プールのような温泉(ミーアン温泉)

かなり硫黄臭が強く温度高めの温泉でしたが、満足満足。

ベトナム料理の猛襲に疲れた我々は日本料理屋で夕食。
その際、店員に聞いたところ、フエ在住の日本人は10人程度とか。
おいおい、そんなんで日本料理屋の経営は成り立つのか?
といらん心配をしながらフエの夜は更けていきました。
蚊に苦しめられ、ほとんど寝られずで迎えたタムキーの朝。

今日は、これまで見た橋梁の再調査をしながら
再びダナンへ戻ります。

まずは朝食です。
行動を共にするベトナム業者の人たちと一緒に地元のお店へ。
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↑店頭の調理場。
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↑朝食の牛肉入りフォー。

日本で食べるフォーに比べてかなり味は薄め。
ですが、朝食べるにはちょうどいいかな、といった感じ?
オママゴトで座るようなプラスチック製の椅子に座っての食事。
ベトナムではこの椅子の大きさに値段も比例するという噂が…。

タムキーからダナンに戻る前に一旦南下し再確認。
そのとき気になるモニュメントが丘の上に見えたので
寄ってみることにしました。
みんてんちぇん
↑写真ではわかりずらいけど結構大きい記念碑。

同行したベトナム人の話では、ベトナム戦争のとき、
ベトナム軍とアメリカ軍が最初戦った場所とのこと。
本当かどうかはわかりませんが…。

そして、永遠と続く田園風景の中を我々の車は北上。

次の橋を再確認したところでお昼ご飯。
踏切脇にある超ローカルな食堂にて…。
みんてんちぇん
↑店頭につるしてあった牛肉の燻製と生野菜と
米でできた煎餅。
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↑シメはブンボー(牛肉入り汁麺)

このお店で日本人が海外でしてはいけないことの
いくつかを犯しています。

①生野菜は食べるな。…食べました。
②氷はダメ…なんか井戸みたいなとこから氷出てきました。
         ビールに入れて飲んじゃいました。

他にもNGはあったでしょう。

とにかくハエがたかりまくりの食卓でした。
ちなみに味は結構よかったな。


さて、もうビールも飲んじゃったし、疲れてしまった。
ってことで
今日の宿泊地であるダナンまで突っ走って休憩することに…。

ダナンのホテルにチェックイン後ちょっと観光。
みんてんちぇん
↑ミーケービーチ

天気もよく最高にきれいでした。
どこまでも続く海岸線に心癒されながらお昼寝。

ダナンいいね、今のところ一番いいね。