久しぶりに『朝まで生テレビ』を見ました。

私が一番興味深いと感じた議論は、「小沢一派が野田政権から離脱し、内閣不信任案を提出したら自民党と公明党は賛成できるのか」というものでした。

この疑問に対して、自民党や公明党議員の答えははっきりとしたものではありませんでした。

それは当然でしょう。せっかく消費税問題で3党合意を行っておいて、いきなり不信任に賛成したら、どういう理由で合意したのか自民、公明の見識が問われます。

また逆に不信任案を否決したら、自民、公明は野田政権を応援しているのかと思われるでしょう。

民主、自民、公明の増税翼賛会はできたと同時につまずいてしまったわけです。

また、田原さんが言っていたことですが、大新聞は全て社説で今回の消費税増税に賛成しているそうです。

政界やマスコミが一致して増税に賛成をしたことは、とても気持ちが悪く、日本の体制がいよいよ「腐敗」してきたのかと思わざるを得ません。