クルーグマン教授の End this depression now にケインズがDepression (恐慌)を定義した文章がのっています。
「かなり長期間に渡る慢性的な、回復にも崩壊にも至らない、通常以下の経済活動。」
この文章を読んで、私は直感でうつ病(同じdepression)の症状に似ていると感じました。
wikiではうつ病を「気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥(しょうそう)、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患である。」と定義しています。
恐慌とうつ病がDepressionという同じ言葉が使われているのは、どちらも何らかの理由で通常以下のcapacity(容量)でしか力を発揮できないという語源的な意味があると思われます。
そこで、やはり気になるのが自殺のことです。うつ病ではよく自殺に注意を払わなければならないと言われますが、日本では平成9年(1997)から急激に増えだし、今では年間3万人を超える年が続いています。
また、先日大阪の心斎橋で男女がいきなり殺されるという陰惨な事件が起こりましたが、これは「間接自殺」だとNHKで解説されていました。
このような変な事件が日本を賑わすようになったのは、私の記憶では2001年の池田小学校事件からでしょう。
もちろん、私は個人の犯罪を全て社会のせいにすることは反対ですが、全く関係がないとは言い切れないと思います。
Depressionの時代は、人間の生命が安くなってしまうのです。
さらに怖いのが、Depressionが日本にとどまらず、世界に拡散していることです。失業率がなかなか下がらないアメリカで日本のような「間接自殺」が起こらないと言えるでしょうか。
このような陰惨な時代を早く終わらせるためにも、日本は一刻も早くDepressionから脱出して世界のロール・モデルになることです。
「かなり長期間に渡る慢性的な、回復にも崩壊にも至らない、通常以下の経済活動。」
この文章を読んで、私は直感でうつ病(同じdepression)の症状に似ていると感じました。
wikiではうつ病を「気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥(しょうそう)、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴とする精神疾患である。」と定義しています。
恐慌とうつ病がDepressionという同じ言葉が使われているのは、どちらも何らかの理由で通常以下のcapacity(容量)でしか力を発揮できないという語源的な意味があると思われます。
そこで、やはり気になるのが自殺のことです。うつ病ではよく自殺に注意を払わなければならないと言われますが、日本では平成9年(1997)から急激に増えだし、今では年間3万人を超える年が続いています。
また、先日大阪の心斎橋で男女がいきなり殺されるという陰惨な事件が起こりましたが、これは「間接自殺」だとNHKで解説されていました。
このような変な事件が日本を賑わすようになったのは、私の記憶では2001年の池田小学校事件からでしょう。
もちろん、私は個人の犯罪を全て社会のせいにすることは反対ですが、全く関係がないとは言い切れないと思います。
Depressionの時代は、人間の生命が安くなってしまうのです。
さらに怖いのが、Depressionが日本にとどまらず、世界に拡散していることです。失業率がなかなか下がらないアメリカで日本のような「間接自殺」が起こらないと言えるでしょうか。
このような陰惨な時代を早く終わらせるためにも、日本は一刻も早くDepressionから脱出して世界のロール・モデルになることです。
