ハーバード大学のスティーブン・ウォルト教授がブログで今回の朝鮮半島の問題について書かれています。その中から納得できる文章を引用してみます。
At the same time, we want to let Seoul take the lead in responding to this attack (while letting them know that we have their back), because we want our Asian allies to start taking more responsibility for their own security. South Korea is far wealthier and stronger than the North (which has a large but poorly trained and equipped army), and there's little danger of escalation if South Korea chooses to retaliate in a measured way. A real war on the Korean Peninsula would almost certainly bring about the final death knell of the North Korean regime, and somehow I don't think Kim & Co. have a death-wish.
(我々はソウルに北からの攻撃に対してリードすることを望んでいる。なぜならアメリカのアジアの同盟国が自国の安全にもっと責任を持ってもらいたいからだ。韓国は北朝鮮よりもはるかに豊かで強力である。韓国が計算ずくで反撃すれば、それがエスカレートする危険性はほとんどないであろう。本当の戦争が朝鮮半島で起きれば、それは必ず北朝鮮の崩壊につながる。北朝鮮のキムとその仲間達はそれを望んでいないだろう)
さすが、リアリズム(現実主義)を追求している学者の書くことはひと味違います。私も全く同じように思っていますが、なぜか韓国は反撃をしないのです。
こういう場合、韓国軍部に不満が高まらないのだろうかと考えていたところ『朝鮮日報』に次のような記事が出ていました。
「李大統領が同日夜、合同参謀本部を訪れ、『軍は100回の声明より行動でものを言わなければならない』と語ったのも、軍の指揮部が過度に消極的に対応したことをとがめたものと、大統領府関係者は説明する。また、李大統領は『軍が強硬な対応を唱え、大統領が止めるのが筋。それなのに、軍はなぜ交戦規定だけを持ち出すのか』と語ったという。」
実は韓国の場合、大統領がまともな対応をしているのですが、軍部が異常に弱腰なのです。なぜ韓国の軍部がこのようにチキンなのかは筆者にはわかりかねます。
ただ韓国の軍部がこのような状態であれば、竹島の奪還は意外と簡単なのかもしれません。
At the same time, we want to let Seoul take the lead in responding to this attack (while letting them know that we have their back), because we want our Asian allies to start taking more responsibility for their own security. South Korea is far wealthier and stronger than the North (which has a large but poorly trained and equipped army), and there's little danger of escalation if South Korea chooses to retaliate in a measured way. A real war on the Korean Peninsula would almost certainly bring about the final death knell of the North Korean regime, and somehow I don't think Kim & Co. have a death-wish.
(我々はソウルに北からの攻撃に対してリードすることを望んでいる。なぜならアメリカのアジアの同盟国が自国の安全にもっと責任を持ってもらいたいからだ。韓国は北朝鮮よりもはるかに豊かで強力である。韓国が計算ずくで反撃すれば、それがエスカレートする危険性はほとんどないであろう。本当の戦争が朝鮮半島で起きれば、それは必ず北朝鮮の崩壊につながる。北朝鮮のキムとその仲間達はそれを望んでいないだろう)
さすが、リアリズム(現実主義)を追求している学者の書くことはひと味違います。私も全く同じように思っていますが、なぜか韓国は反撃をしないのです。
こういう場合、韓国軍部に不満が高まらないのだろうかと考えていたところ『朝鮮日報』に次のような記事が出ていました。
「李大統領が同日夜、合同参謀本部を訪れ、『軍は100回の声明より行動でものを言わなければならない』と語ったのも、軍の指揮部が過度に消極的に対応したことをとがめたものと、大統領府関係者は説明する。また、李大統領は『軍が強硬な対応を唱え、大統領が止めるのが筋。それなのに、軍はなぜ交戦規定だけを持ち出すのか』と語ったという。」
実は韓国の場合、大統領がまともな対応をしているのですが、軍部が異常に弱腰なのです。なぜ韓国の軍部がこのようにチキンなのかは筆者にはわかりかねます。
ただ韓国の軍部がこのような状態であれば、竹島の奪還は意外と簡単なのかもしれません。
