自民党の谷垣総裁がこう言っています。

「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。直ちに国外退去させた方が良かった。
最初の選択が間違っていた」

 野党第一党がこんなこと言っていていいのだろうか。

いっぽう共産党の志位和夫委員長は「日本の領海で、外国漁船の不法な操業を海上保安庁が取り締まるのは当然だ。逮捕の被疑事実、釈放に至る経過について、国民に納得のいく説明を強く求めたい」といっています。

 さらに、「このような事件を繰り返さないためには、政府が、尖閣諸島の領有権に、歴史的にも国際法的にも明確な根拠があることを、中国政府や国際社会に明らかにする積極的な活動を行うことが必要だ」とも。

 共産党の歴史認識はめちゃくちゃですが、北方領土をふくめて日本の領土意識には感心させられます。