あるブログを読んでいたら、北朝鮮の日本人拉致問題は日朝の歴史問題からきていると書いていました。そういえば元外務官僚の天木直人さんも同じようなことを書かれていたのを思い出しました。
「拉致問題は深刻な問題である。決して日本は譲歩できない。してはいけない。しかし拉致問題の背景には日本と北朝鮮の歴史問題がある。日本と北朝鮮の不幸な歴史的関係と不可分の問題である。拉致問題を日本が追求すれば北朝鮮は日本の過去の誤りを追求してくる。そうであればこそ、この問題は、日本の過去の清算つまり日朝国交正常化と拉致問題の同時解決しか無い」(『さらば日米同盟』177頁)
このような意見は天木さんだけでなく、オーストラリアのグレゴリー・クラーク教授やガバン・マコーマック教授なども書いていました。(なぜかオーストラリア人が多いのです。)
拉致問題が日本人に限っているのであればこの意見が正しい可能性はありますが、北朝鮮が拉致したのは日本人だけでなく韓国人やタイ人、ルーマニア人、レバノン人にまで及んでいるのです。
もしルーマニア人やレバノン人が拉致されたのが事実なら、果たして拉致問題は日朝の歴史問題から来ているのでしょうか?
そんなことはありません。これは北朝鮮の「体制」の問題なのです。
だから、あの「体制」が無くならなければ決して真実はわからないでしょう。
「拉致問題は深刻な問題である。決して日本は譲歩できない。してはいけない。しかし拉致問題の背景には日本と北朝鮮の歴史問題がある。日本と北朝鮮の不幸な歴史的関係と不可分の問題である。拉致問題を日本が追求すれば北朝鮮は日本の過去の誤りを追求してくる。そうであればこそ、この問題は、日本の過去の清算つまり日朝国交正常化と拉致問題の同時解決しか無い」(『さらば日米同盟』177頁)
このような意見は天木さんだけでなく、オーストラリアのグレゴリー・クラーク教授やガバン・マコーマック教授なども書いていました。(なぜかオーストラリア人が多いのです。)
拉致問題が日本人に限っているのであればこの意見が正しい可能性はありますが、北朝鮮が拉致したのは日本人だけでなく韓国人やタイ人、ルーマニア人、レバノン人にまで及んでいるのです。
もしルーマニア人やレバノン人が拉致されたのが事実なら、果たして拉致問題は日朝の歴史問題から来ているのでしょうか?
そんなことはありません。これは北朝鮮の「体制」の問題なのです。
だから、あの「体制」が無くならなければ決して真実はわからないでしょう。
