最近どうもイスラエル、アメリカとイランの間で戦争が起こるような気がしています。すぐというわけではないのですけれど。
そこで新聞やネットででているイラン関係の記事を参照しながら、イラン情勢を勉強してみたいと思っています。今日は第一回目として『朝日新聞』5/20朝刊の記事について見ていきます。
アメリカが18日に国連安全保障理事会にイランの追加制裁を出したのですが、そこには石油製品の禁輸は盛り込まれまかったと書いています。
「石油製品を止めるとイランの経済全体がストップする。完全にイランを孤立させることはしない」
皆さんもご承知の通り日本の海軍がアメリカとの戦争を決断したのはアメリカから石油を禁輸された時でした。イランの場合はどうも石油の輸出を止められたときに最大のピンチを迎えるようです。もし止められたらイランはどのようにでるのでしょうか?今も昔も石油は「戦略物資」ということは理解できます。
また、アメリカが急にイランに対する制裁案を発表したのは、ブラジルとトルコが低濃縮ウランの国外搬送に合意した影響があったようです。
もう一つの記事ではイランの駐日大使が「日本を信用している。安保理で賛成票を投じないで欲しい」と発言し、「決議が採択されれば協議への道は閉ざされる。日本が善意を裏切るようなことがあれば我々は相応のことをするだろう」と石油禁輸など日本に対して対抗措置をとる可能性をにじませたそうです。
前の記事ではイランの石油輸出をとめることが、イランの最大の弱点だと指摘していたのに、イランの大使は日本が決議に賛成すると石油を止めると言っています。
ここらへんはわけがわかりませんが、イランの大使はブラフとして言っているのかもしれません。
日本はイランに対してどのような外交的立場をとればよいのでしょうか。
日本としてはイランが核保有国になるのも、イスラエルやアメリカとの戦争になることも望んでいません。どのような外交がこの2つの目的をかなえられるのかはわかりませんが、今のところ着実に衝突の道を歩んでいるような気がしています。
そこで新聞やネットででているイラン関係の記事を参照しながら、イラン情勢を勉強してみたいと思っています。今日は第一回目として『朝日新聞』5/20朝刊の記事について見ていきます。
アメリカが18日に国連安全保障理事会にイランの追加制裁を出したのですが、そこには石油製品の禁輸は盛り込まれまかったと書いています。
「石油製品を止めるとイランの経済全体がストップする。完全にイランを孤立させることはしない」
皆さんもご承知の通り日本の海軍がアメリカとの戦争を決断したのはアメリカから石油を禁輸された時でした。イランの場合はどうも石油の輸出を止められたときに最大のピンチを迎えるようです。もし止められたらイランはどのようにでるのでしょうか?今も昔も石油は「戦略物資」ということは理解できます。
また、アメリカが急にイランに対する制裁案を発表したのは、ブラジルとトルコが低濃縮ウランの国外搬送に合意した影響があったようです。
もう一つの記事ではイランの駐日大使が「日本を信用している。安保理で賛成票を投じないで欲しい」と発言し、「決議が採択されれば協議への道は閉ざされる。日本が善意を裏切るようなことがあれば我々は相応のことをするだろう」と石油禁輸など日本に対して対抗措置をとる可能性をにじませたそうです。
前の記事ではイランの石油輸出をとめることが、イランの最大の弱点だと指摘していたのに、イランの大使は日本が決議に賛成すると石油を止めると言っています。
ここらへんはわけがわかりませんが、イランの大使はブラフとして言っているのかもしれません。
日本はイランに対してどのような外交的立場をとればよいのでしょうか。
日本としてはイランが核保有国になるのも、イスラエルやアメリカとの戦争になることも望んでいません。どのような外交がこの2つの目的をかなえられるのかはわかりませんが、今のところ着実に衝突の道を歩んでいるような気がしています。
