今日の『朝日新聞』に来日してたファン・ジャンヨプ氏のインタビューが載っていたので、重要部分だけ引用しておきます。

 黄氏は北朝鮮が核開発を断念する可能性について「絶対にない」と語った。

 「当面政権が崩壊したり、事態が急変したりすることはない」

 「北朝鮮の命脈を握っているのは中国」

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 彼が北朝鮮から韓国に亡命してから今まで、基本的に一貫した発言をしています。

 彼は最初、中朝国境を解放させ中国領内に難民キャンプを作れば、北朝鮮の人々がおしよせて北朝鮮は崩壊すると思っていたようです。(ベルリンの壁が崩壊したように)しかし中国にまったくその気がなく、彼の策略は失敗に終わってしまいました。

 これからも中国で共産党政権が続けば、「唇と歯」の関係とよくいわれる間柄は続くものと思われます。もちろん6カ国協議で北朝鮮が核を放棄することもありません。

 ここ数年は現状維持が続くようです。