【ソウル時事】北朝鮮・祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」によると、1日付の労働党機関紙・労働新聞は論説で、金正日総書記の「人民がまだトウモロコシを主食にしていることに最も胸が痛む」という言葉を掲載した。ラヂオプレス(RP)が伝えた。
 劣悪な食料事情を嘆いた金総書記の発言が伝えられたのは異例。
 論説によれば、金総書記は「今わたしが行うべきことは、この世で一番立派なわが人民に白米を食べさせ、小麦粉で焼いたパンやククス(めん類)を十分に食べさせることだ」と訴えた。その上で「わが人民をトウモロコシの飯を知らない人民としてこの世に立たせよう」と呼び掛けた。
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 おなじような事は金日成も言っていたような気がするのだが。

 ところで『金正日は日本人だった』を書いた佐藤守さんは「こうして北朝鮮という国家を冷静に見てみると、たしかに、社会主義国家というより日本の天皇制と封建制をとりいれた国づくりだと考えた方がしっくりくる」と書いています。

 わたしは、この意見はあまり正しくないような気がしています。北朝鮮ともっとも似ているのは李氏朝鮮です。この時代も朝鮮国民はしょっちゅう飢えに苦しんでいました。しかし江戸幕府よりはるか長く存続していたのです。

 だから北朝鮮国民が飢えに苦しむぐらいではあの国は倒れないのです。
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