時事.com より

 「チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世のスポークスマンは25日、ダライ・ラマの特使が26日に中国入りし、中断している同国との対話を同日再開すると発表した。対話は2008年11月初旬以来、ほぼ1年3カ月ぶり。」

 中国とグーグルの間で一悶着あったあと、このようなことが発表されました。中国が自発的にこのようなことをするはずがありませんので、裏読みをしてみます。

 おそらく中国は検閲問題で譲歩する気はあまりないのでしょう。さらに中国は欧米諸国から通貨「元」を高めに誘導することも求められていますが、こちらの方も乗り気ではありません。

 そこで欧米先進国との対決を予想する中で、中国がもっとも恐れなければならないのが「民族問題」です。オリンピックの直前にもひどいめにあいました。

 だからまずは「内政」を安定させるために、ダライ・ラマと話し合いを始めようとしたのでしょう。あくまでも私の想像ですが。
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