【Ｍint2025年9月27日号掲載】
主に使用するのは福井県大野産のそば。「実が小さめなのが特長です。そば粉に挽くと、そばの香り、おいしさを含むそばの実の周辺部分の比率が多くなるんです」。そのそば粉10割に対してつなぎは１割で打つ「外一のそば」は、のど越しの良さと、そばの風味を引き出すことをしっかり両立。旬のものを取り入れた季節のごはん、副菜付きの「本日の変わりご飯セット」1,700円（1日15食限定）は大満足の一膳です。
【Mint2025年9月27日号掲載】
「窓の外の風景や自然を眺めたり、自分の心に向き合ったり、そういう食事時間にしていただけたらうれしい」。運ばれてきた「もりそば」1,320円 の透明感とのど越しの清冽さ、「大和菜寿司」1,760円 の具材が野菜だけとは思えない食べ応え。驚きとともに、食への感謝の気持ちが、そば湯を飲み干す最後の一口まで湧いてきます。「お一人様も歓迎です」とのこと。入店は小学生以上です。大人時間を過ごしにひっそりお出かけ、お薦めします。
【Mint2025年9月27日号掲載】
「秋のソルポントプレートランチ」がブラッシュアップ！「きのこの王様」と呼ばれるポルチーニ茸のマファルディーネ（フリル状パスタ）は香りも格別！秋刀魚のコンフィやキノコとカボチャのフリッタータなど、五感で秋を感じるメニューです。ローストビーフやパテ・ド・カンパーニュミニスープ、ドルチェ、ドリンク付きで2,200円。10月20日までの期間限定で前日までの予約制、１日16食限定。車は出来るだけ乗り合せてね。
【Mint2025年9月27日号掲載】
山盛り！ な野菜とグリルチキンのサラダ、やさしいキツネ色に焼きあがった自家製スコーン、具だくさんのスープ、ヨーグルトと自家製グラノーラがセットになった「スコーンランチ」は、同店のお昼ごはんメニュー一番人気。ヘルシーなので食後のケーキも心置きなくいただけます。金・土曜のみ提供される「おひとりさまホールケーキ」はじめ、各種ケーキや焼菓子はテイクアウトもOK。
【Mint2025年9月27日号掲載】
ランチの一番人気は「十二ひとえ御膳」1,980円。素材いろいろ12種の小鉢がずらり並ぶお膳に思わず拍手。食後のドリンク付きで大満足です。9月に新メニュー「黄金だしの鍋御膳」（1,650円）も登場。どちらも数量限定なので、予約がおすすめ。おだしのおいしさを実感できる料理は、日本酒や焼酎のアテにもぴったりです。
【Mint2025年9月27日号掲載】
下関の郷土料理「瓦そば」は、熱々に焼かれた瓦の上で、香ばしく仕上げた茶そば。その上に甘辛く炊いた牛肉、ふわふわの錦糸卵、海苔、ネギ、レモン、薬味がのっていて、温かいつけだれで味わう。単品1,210円、ねり天3種とセットで1,408円。お酒のお供には、同店自慢の「ねり天盛り合わせ」をぜひ！人気の3種盛り(660円)、贅沢な5種盛りでお酒がすすむこと間違いなし！お持ち帰りOKなので、ご自宅でもおつまみやお弁当のおかずにピッタリです。
お菓子の材料がオール商品10％オフ！（一部除外品あり）
ハロウィン、クリスマス、秋のスイーツやパンなど、手作りされる方は、お得なこの機会をお見逃しなく！
【Mint2025年9月27日号掲載】
【Mint2025年9月27日号掲載】
朝焼きカヌレが自慢。ミニカヌレ（170円～）は毎月楽しみな季節限定があり、今はさつまいもとラムレーズン。「モンブランカヌレ」は10月に登場予定。ミニカヌレ５個を選んで可愛い缶に入れられる「カヌレギフト」は1,350円。5、6、8、9、12個入りの「アソートセット」もあり、大きなカヌレを組み合せてもOK！
【Mint2025年9月27日号掲載】
風格ある日本家屋で味わえるのは、つなぎの小麦粉を使わず、そばの風味を力強く生かした十割そば。爽やかさひとしおの「期間限定メニューすだちそば」1,200円は、10月初旬頃までまだしばらく楽しめる予定とのこと。残暑が長いとされる今夏は、とりわけうれしいですね。「雲丹いくら小丼」1,500円 や「天ぷら盛合わせ大エビ２尾」1,200円（大エビ１尾の場合900円）など単品メニューもいろいろ選べます。
https://tamatake-soba.com
【Mint2025年8月30日号掲載】
カウンター８席、40食限定の十割そば店。鰹出しの豊かな風味の、関東ベースを関西に馴染むようにアレンジした特製つゆでいただく。ざるそばとはひと味違う美味しさの新作「ぶっかけ山菜おろし」「ぶっかけ小判揚げ」は各1,100円。人数や時間などを伝えて、電話または店内で予約できるようになったのも便利（キャンセルは前日までに）。
