処暑の候 | いつかどこかで

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いつかの私へ。いつかのあなたへ。

雫のきままなひとりごとです。

夏の高校野球が終わりました


慶応VS仙台育英


慶応を応援するつもりでいましたが

試合が始まったら仙台育英を応援していました。



今大会は泣くことはなかったのですが

試合が終わって、仙台育英の選手が涙している姿を見て、鼻の奥がツンとしてしまいました泣



さて季節は今日から処暑だそうです。


【処暑】

処暑(しょしょ)とは、厳しい暑さの峠を越した頃です。朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてきます。暑さが和らぎ、穀物が実り始めますが、同時に台風の季節の到来でもあります。


(文、写真、暦生活のサイトより)



甲子園が終わると夏も終わりというイメージでしたが、今年は全然暑さが収まる様子はなく、バテ切っていますネガティブガーン


朝夕も熱気のある空気だし、

新潟ではこの暑さと水不足で、コシヒカリが白穂という中身のない稲穂になっていると聞きました。

台風もとっくに来たしうずまき


年々季節が壊れてきてる気がしますあせる



一日中冷房の部屋で体が冷えて

タオルケットにくるまって高校野球観戦野球

外に出れば灼熱地獄。


こりゃ体調崩す訳ですわ魂が抜ける