「美女と野獣」も良かったけど、
わたしの今年のNo.1映画は優雅な野獣でした。
「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」
夏くらいに近所の映画館でやっていて、
ポイントたまってて無料で1本見れるので、なんとな~く、ふらっと見に行ったんですね。
バレエのこともセルゲイさんのことも全く知りませんでしたが、見た時の衝撃ったら。
美しい人だなと思った。
繊細で危うい感じもあるけど、
なんてやさしく、そして力強く跳ぶのでしょうか。
空舞う堕天使とか、バッドボーイ、等々
問題児扱いされるようなこともあったようですが、
そういうレッテルをどんどん剥がして、真実に迫っていくような良い映画でした。
子供の頃から大好きだったダンスが、いつしか人生の呪縛となってしまう。
でもその呪縛から解き放たれるのも、踊ることでしかない…
その苦悩の下に見える素顔は、
家族思いで、努力家で、素朴なひとりの青年。
なにより自分の心を騙さず、正直であろうとした人なのではと強く思いました。
ど素人目からですが、
破壊者じゃなく、先駆者って感じがしました。
もしかすると、
有名な人って、世間や他人から貼られたレッテルが勝手にひとり歩きしてしまうことがあるのかもしれませんね。
そこにはちょっぴり誰かの悪意や嫉妬が混じってるかもしれないのに。
誰かが言ったことを鵜呑みにするのではなく、
自分の目で見て、感じることの大切さを
改めて実感させてくれた映画でした。
そして。
今夜は堅さま紅白出場です
おめでとうございます
今年は「ノンフィクション」での
ダンサーさんとのコラボが印象的でした。
今宵も楽しみです。
q(^-^q)












