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Mintの喫茶探訪記

お茶すること、食べること、旅すること等々、綴っています。


ライブの翌日のこと。河口湖周辺を観光してきました。


行ってみたかった久保田一竹美術館へ。

「一竹辻が花染め」という技法を手掛ける着物作家さんの美術館とのことです。
建物が面白そうだったんで。




入口からして、面白そうです。




この門、よく見たら木でできてました。

中にどんな世界があるのか、ワクワクしてしまうようなアプローチ。


門をくぐると、緑一色の森のなか…霧



小鳥のさえずりが聞こえてきて、

前日のライブでのMCを思いだし、

「ヒーヒチャピ、いるかもよ!」

「ヒーだっけ、チーだっけ?チャピだっけ?ピチャッだっけ?」

みたいな話を友人としていたが、
結局この場所ではそれらしき鳴き声は確認できませんでした。



不思議な建物が見えてきました。





一見、ガウディのような、古代遺跡のような、インド風のような、地中海風のような、
なんとも一言では言えないような
不思議で素敵な建物でした!


着物の展示も迫力があって、
うまく言えないけど、宇宙って感じでした(どんなだ。)



素敵な茶室もあって、お抹茶いただきましたお茶




添えられていた、紫陽花とみどりの楓と干菓子。





その後、河口浅間神社へ。

Googleマップで検索して、歩いて行けそうじゃね?ってたかをくくっていたが、
これが大誤算でした汗汗汗


やっとの思いでたどり着いた。

富士山が世界遺産に認定されたのを機に、この神社も世界遺産になってるそうです。




あまり観光地化されてなく、厳かな雰囲気が漂っていました。
参道に立つ杉の木が立派!




境内にはいると、急に気温が低くなったのを肌で感じるくらい気持ちよい空気。
清々しい風が吹いてました。



参拝後に、おみくじをひいてみた。

友人は大吉、わたしは末吉…(・ε・)


ん?え?

おみくじのメッセージを読んだら、なんとまぁ




こんなところにヒーヒチャピセキセイインコ黃発見(笑)


ひきよせた?


なんだかタイムリーすぎて爆笑していたら、

社務所の方が声をかけてくださって

「珍しい木があるので、よかったら見ていってください。」と、

目の前の木を示してくださった。




連理の楓という、
もともと二本の別々の木が途中から一本になってる不思議な木でした。




この木を見てたら脳内BGMに「片方ずつのイヤフォン」が流れた音譜


この場所へ来てよかったと思った。






前置きが長くなったが、本題。


河口湖ステラシアターでのKen'sBar、2日間行ってきましたカラオケ


わたしにとっては、
2007年の香川テアトロン、2013年の沖縄に続いて3度目の野外ステージでした。





初ステラシアター、古代ローマの劇場のようなつくりということで、雰囲気があり素敵だった。


七夕当日、勝新太郎ばりの豪快な雨が通りすぎた後の会場は、
むしろ雨で浄化されたような、清々しい空気になっていたように思う。


諦めていた富士山も、ライブの第一部の終わり頃に客席から「富士山、富士山!」っと、声があがった。
休憩中には、富士山の頭が幻想的な姿をみせていましたびっくり


森の緑と、移りゆくマーブル色の空も綺麗だった。




どしゃ降りのなか、ちょっと落胆と不安を胸に抱えながらバスで会場へ向かった時の気持ちからの、この高低差。
なんだったんでしょうか、この粋な自然の演出。



それにもまして、ライブは最高でした!!


冒頭がまさかの「泳げ、たいやきくん」
どら焼の次はたい焼き?あんこつながり?
って、思ったけど、翌日のニュースで日本一売れたシングルって紹介されてたから、日本一の富士山に因んだのでしょうか。

初日は、なんでだろ?ハニちゃんとの思いが先にたったけど、二日目にじっくり聞いてみたらウッドベース一本でのかっこ良さと渋さも加わって、もはや童謡ではなく哀愁漂う大人な歌になっていた。
こんな歌詞だったんだぁーと、あらたな発見。


そう、堅さまが歌うと、
今まで気づかなかった歌詞の魅力に気づくというか、
その歌が持つ世界観がより色濃く伝わってくる。

せつないラブストーリーだったり、
シリアスな人生ドラマだったり、
キラキラ青春だったり、
底知れぬ悲しみだったり、
一曲一曲が持つ物語の中に
観客を引き込んでいく。

だから、
やさしい気持ちになったり、
せつなくなったり、
苦しくて痛くなったり
ざわざわしたり、
ライブの数時間の中で、
自分の心の中にあるいろんな扉が開かれていく感覚をいつも覚えます。


それが、堅さまの魔法だと思っていましたが、

今回のライブでは、さらなる魔法を隠し持っていたようです。


「魔法っていっていいかな?」の、

いい感じのところで、


ドドンパ花火花火花火

これでもかってなくらいの花火キター


その後、
「大袈裟なことは、何もできな~いけど~音譜

なんて、歌ってらっしゃいましたけど( ´艸`)


堅彦星の魔法は、大袈裟すぎるくらい大袈裟で粋だったキラキラキラキラキラキラキラキラ


1日目は見えなかったけど、隣の綺麗なお姉さんと一緒にぶーぶー言いながら?お話できたのが楽しかかったし、友人と参加した2日目は見ることができたので、よかった。

「あぁ、今年も花火を見ずに夏が終わった…。」
に、やっと終止符をうってくれた花火でした花火


沖縄の時は1日目だけで帰ったから、花火は見れなかった。「この凄い血筋いっぱい」が聴けたのはお得だったけど(°∀°)b


この「魔法っていっていいかな?」
先日発売されたニューアルバム「歌バカ2」のブックレット読んで、この歌が生まれたエピソードを知りましたが。゚(T^T)゚。
たぶんあの歌にもつながってるのかなぁ、とか。
堅さまのこの想いには、かなわんなと思った。


ライブで印象に残った曲は
「片方ずつのイヤフォン」と
カバー曲西野カナさんの「君が好き」。

このカバー曲歌った時の堅さまの心の中を覗いてみたい←ファン心理(・ε・)



すっかり恒例化したリクエストコーナー。
自分だったら何にしたかな?
七夕っぽいというか、七夕前夜っぽくて、そしてリクエストしない限り歌ってくれなそうな「会いたいよ」とか。


そして、最後のMCからの「LoveLoveLove」からのアンコールの「ノンフィクション」が
素晴らしかった拍手拍手拍手
「ノンフィクション」、やはり今までと歌い方が違う気がします。
魂でぶつかっているというか。
この歌に限らずだけど、感動させようという計算ではなく、伝えたいという心を感じます。
素晴らしいと感じるものには、
テクニック云々とかもあるんだろうけど、
でもそれだけじゃ人の心は動かせないんだろうな。

参加2回目の友人も、すご~く絶賛していました花束
フラットな視点で臨んでる友人が感動してる姿を目の当たりにすると、でしょでしょ?と嬉しくなった照れ



ギリギリな下ネタとか芸能ネタで客席を笑わせたり、ざわつかせたりしつつ、(←これがないと逆に心配にもなる…)
最後のMCには、たぶん堅さまが今いちばん伝えたいことを誠実に言葉を選んで真面目に語ってくれる。
いい時も、悪い時も、今を偽らずに語ろうとする姿にいつだって感動するし、
次はどんな堅さまに会えるんだろ、と、
またライブに行きたくなってしまう理由でもある。


今回の締めのMCはいつも以上に心に残る言葉だった。

ヒーヒチャピもねセキセイインコ黃







翌日、友人と河口湖観光しつつヒーヒチャピの話ばかりしていたら面白いことがあったので、
後日談へつづく。(たぶん)





つづきです。


1週間前の今ごろは…音譜


戻りたいけど、時間は戻せないので記憶を戻しつつ。



新倉浅間山公園の富士山見晴らしスポット目指して、思わぬ山登りしたあとは、

Googleマップをたよりに気になるカフェへ足あと



月江寺という昭和レトロタウンの一角にあるカフェ月光さんへ行きましたコーヒー







渋さとかわいさ、古さと新しさがミックスされていて、外観も内観もとても好みな雰囲気でした。


炎天下のなか、歩いてきたかいがありました!
われながら、無謀なルート歩いてきたんで。


畦道とおって、あ、なんか夏っぽいと思って撮った踏切。



そうでもないか。



暑さでヘロヘロになっていたので、
お店で飲んだアイスティーが、とびきり美味しく感じましたジュース






ひんやり杏仁豆腐も美味しかったd.heart*








商店街は、本当に昭和の雰囲気がムンムンしてて、時間があればもう少しゆっくり歩きたかったです。






とにかく、お店の看板がインパクトあって面白い町でした。


営業してるかわかりませんが、
「歌謡酒場  浮草」とか、「スナック ライム」とか、ナイスなネーミングなスナックも多く点在していて、
ふと、堅さまのスナック探訪地方編が見てみたいと思いました( ´艸`)
第2弾に期待してます、アメーバTVさん。







この看板を見つけた時、
かなり昔のCMで、
安田成美さんが「薔薇って、漢字で書ける?」って言いながらエアで書く懐かしいCM思い出しました。

きっと、若者は知らないと思うけど。



この明快なフォントを見てたら、なんだか書けそうな気がしてきた赤薔薇